『中国茶と茶器の通販専門店「花郷」』
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悠悠チャイナ株式会社 |
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『烏龍茶の淹れ方知っていますか?』 というテーマで
悠悠チャイナさんのプロジェクトに参加させて頂きます。
我が家には中国茶用の茶器が数年前からありますが、一度も使用した事がありません。
テレビでよく専門の方が、礼儀正しく中国茶を入れているシーンをよく目にし、憧れて買ったものの
お客様が来ることもなく、ひとりで飲むために茶葉を買うでもなく年数がたってしまいました。
そのため正しい入れ方はいまだにマスターしていません。
中国茶は入れ方の他にも、とてもにおいを楽しむというイメージがあります。
普段は、ティーバックの黒ウーロン茶を煮出して飲んでいますが、本格的に手もみで作ったお茶ももんでまた意図思いましたがこちらはもつとすごい。
作り方は・・・・・
茶葉には直接手は触れずに行います。先ず機械で茶葉を縒らせ、写真のような大きな風呂敷で包んで棒を使って丸く固め、その後回転する機械で解す。そしてまた、風呂敷で包み丸く固め、また解す。これを3度繰り返すそうだ。
漸く茶葉が丸い形に出来上がる。この事が、あまり発酵や焙煎を強くしなくても賞味期限を長く保つことに恩恵を与えることになる。
とのこと。
素晴らしい。さすが中国、歴史が深いですね。
ホームページに正しい入れ方が載っていました。
モニターになれたらうちの未使用の茶器でこの素晴らしい黄金のお茶を楽しみたいです。
http://monipla.jp/bl_rd/iid-15933545584b0f697142b48/m-4b020d76299c1/k-0/s-0/
はな 2009-11-28 16:00:57 提供:悠悠チャイナ株式会社
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「原点は中国茶好き」
中国茶を代表する緑茶の西湖龍井から飲み始め、烏龍茶では鉄観音や大紅袍に魅了され、中国でお茶の淹れ方や良い茶葉の見分け方等を本格手に習い始めるようになり、中国国家資格である中級茶芸師と中級評茶員を取得しました。
その1年後、ついに高級茶芸師と高級評茶員の資格を取得し、その関係で杭州にある茶葉研究所で一緒に学んだ多くのクラスメートを知ることができました。大半が茶葉の生産に関係する人たちです。
彼らを通じ、良いお茶をリーズナブルに入手できるようになりました。その中から更に厳選した中国茶、台湾茶だけを輸入し、より多くの皆様へ中国茶、台湾茶の素晴らしさを知って頂きたいと思い、会社を設立し店舗運営を行っています。