久々のモニターです。コーヒーの好きなmyu-mamuですが、お茶もやっぱり欠かせない。美味しい和食の後や、和菓子と一緒に頂くのはやっぱり緑茶かなぁ。。。そんなわけで、ふと、目に留まったイベントがこれです。阿里山という海抜1000~1800mに位置する茶園で栽培された、台湾高山茶だそうです。高地で栽培されたものは、紅茶も同じですね。上質な茶葉と言うことで珍重されます。中国茶のための茶器も揃ってないし、上手く入れられるか心配でした。が、丁寧に美味しい入れ方の説明も記載されており、素人のmyu-mamuも一安心です! (*実際に必要な茶葉の量は、写真よりやや少なめでOKです^^)粒状の茶葉なんて珍しいですね!!香りはウーロン茶に似てるようですが、比較的緑茶のイメージに近いです。茶葉を入れる急須の他にピッチャーも必要だとのこと。普段使いのお急須を二つ用意して、事前に器も全て温めて・・・いよいよ器に注ぎます。 まろやか、優しい口当たり! 写真はいわゆる、一番茶なんですが、わずか8gで6杯までいただけるようです。 2杯目から、やや濃い目に出してみましたが少しも渋くならず 美味しくいただきました。 粒状の茶葉が最後まで気になって、お急須から出してみたところ 柔らかい葉を茎ごとを使っているようです。 興味津々!! 特級のお茶もそうそう買えませんし、台湾茶も初体験でしたが 楽しく美味しいモニターを体験しました! この企画者である「花郷」さんは、長らく中国茶の研究(勉強)を重ね現地の生産者の方との密接な交流のもと、信頼できる商品を入荷されているようです。輸入品であれば尚更、専門の企業さんから確かなものを購入したいですよね。こちらでは、ステキな茶器も取り揃えてあるようです。ちょっと、覗いてみてはいかがですか?「花郷」さん、ありがとうございました。残りも大事に美味しくいただきます!!中国茶と茶器の通販専門店「花郷」ファンサイトに参加中にほんブログ村
投稿日時:2010/01/21
: 美味しく食べよう♪
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