『開運堂本舗』
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人生を生きる上で、目に見えないものや「氣」を大切にする心ってとっても大事なことだと考えています。物質主義では、どうしても煮詰まってくることでも精神世界で救われることが多いです。顕在と潜在をバランスよく使いこなせる人でありたいと思います。漢方を勉強して、「氣」と言うものがどれだけ大切かを改めてしって朝一番の日の出の空気を丹田に取り込んで「陽気」を養うと本当に1日がサワヤカです!!これって、昔から言われていること何やけど、現代においてもう一度見直される必要があることだと日々感じます。しかし、「霊」的には特別何も感じない人なのですが周りには、意外とそういう話は多いです。私が子供の頃、近所に一匹の白い野良犬が住み着いていました。とても、賢い犬で、「シロ」と呼んで、うちの父や母もえさを与えて可愛がってしました。父が会社に行くときなども、しばらく後を追って来たりして人懐っこい犬でした。ある日のこと、母が保健所の野良犬狩りの車を見つけたときな・・なんと、「シロ」が捕まって連れて行かれるのを目撃したのだそうです!「ああああ!!!!シロが」母は、父に「シロ」が捕まって連れて行かれ「可愛そうに・・・」と話をしていたそうです。そして、数日後・・・・・冬のある日、父と母は居間で話をしていました。ふと居間のストーブに目をやると、その前にあの「シロ」が座っているではないですか父と母は「あああ!!!シロ」と叫んだそうです。すると、「シロ」の姿は消えたそうです。そして、父と母は「今、シロが殺されたんやろなぁ。最期に挨拶にきたんやなぁ」と、手を合わせたそうです。父も母も、「霊」的なことをいう人ではありませんがこの時ほど、魂の存在を感じたことはなかったと言っていました。もう、40年以上前の話ですが、今でもこの話を思い出すとシロやこの時の父・母の心境に目頭が熱くなります。【浄化用・お守りに!】水晶六角柱(ポイント)プレゼント☆【開運堂本舗】 ←参加中
lako 2009-06-13 17:17:28 提供:サンテック株式会社 開運堂本舗
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