『美容と健康に。自然が育てた健康茶「柿茶」』
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柿茶本舗 生化学研究所 |
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コールドプロセス製法のこだわり (o・ω・)ノ
油脂とアルカリを反応(鹸化)させると、石鹸が出来上がります。
コールドプロセス製法は、この過程を加熱せずにゆっくりとすすめる製法です。
約30~45℃の低温で製造するため、素材に含まれる有効成分を破壊せずに
そのまま石鹸に閉じ込める利点があります。
塩析処理をしないため、油脂とアルカリの反応でできた、石鹸成分以外の大切な
副産物『グリセリン』がまるごと含まれていることです。 グリセリンは、
非常にすぐれた保湿成分で、肌に薄い膜をつくり、肌の水分をしっかりとキープ
約3カ月かけて熟成、乾燥を行いますので、天然グリセリンが自然な形で溶け込み、
贅沢な使用感で、洗い上がりの肌は驚くほどしっとりすべすべ
猫に小判 2009-08-22 00:00:00 提供:柿茶本舗 生化学研究所
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柿茶本舗は1949年創業の柿の葉茶製造で最も古い歴史を持つ会社です。
四国の豊かな自然の中で無農薬、無化学肥料で育てた柿の葉を使用し、長年培ってきた製造方法で美味しい「柿茶」を製造しています。