『ナノコラーゲンと植物性・無香料化粧品、アンチエイジングのカコー化粧品ファンサイト』
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やったね。翼タクシー!!ブロガー仲間の方から、「懸賞に当たるコツは?」とご質問をいただきました。ずばり、だめもとでマメに応募することです。そして、感想やコメントが必要なものについては、簡潔に的確に丁寧に誠意を示すことです。こんな程度なのですが・・・。美容液のサンプルが届きました。とってもしっとりします。この年になると美容液は必須です。カコー化粧品ファンサイトファンサイト応援中●ミニエッセー1313「バンクーバー五輪を振り返って②」もちろん、ある程度のプレッシャーが力になるという場合もある。全く期待されないのでは、やりがいもない。しかし、誰もが応援し、期待をしないわけはない。そんなことは分かっている。「怪我をせず、全力を尽くして頑張ってくださいね」―それだけでいいではないか。世界の壁が厚い競技にもかかわらず「絶対メダルが取れる」というようなことを発言したり書いたりするのは、あまりいいことではない。15歳の高木選手もあまりにも騒がれすぎた。彼女自身は、重圧を感じていないように見えたが、連日マスコミは追い掛けすぎで、高木選手は本当にちゃんと練習ができるのだろうかと心配になった。各報道機関がそれぞれに取材するのではなく、五輪の事前報道に関してはマスコミが取り決めし、代表取材という形にできないものだろうか。そんなことを感じていたら、スノーボードの国母選手の問題が噴出した。あれも騒ぎすぎだ。確かに、税金を使い、日本の代表としてのぞむときに、決められたスーツを着崩し、だらしない印象を与えることはあまり良いことではない。しかし、選手やコーチに事前に「行き帰りは着くずしはせず、きちんとした姿で」というマナーに関するお触れをちゃんと徹底させていたら防げたことではないだろうか。スノーボードに詳しくはないが、北海道では年中スノーボードの番組をテレビでやっているため、ちょこちょこ目にする機会がある。スポーツではあってもファッションや音楽と結び付いているゲーム・文化だなということは明らかである。その点では、国母選手は「いつものような気持」で「自分らしく」のそんだのではないだろうか。私としては、彼をおしゃれも技のうちのスノーボードの選手であるととらえたら、ださくなりがちなスーツをヘアースタイルに合わせておしゃれな着方をしたと思うし、言うほどだらしないとは思わなかった。だが、一般的には好印象でもないことは確かだ。国母選手に注意を与え、出発前に服装を直させなかったコーチや監督にも問題がある。さらに問題だったのは、記者会見での国母選手の態度だ。11歳からプロボーダー。天才と言われて華やかな注目の中心にしかいなかったのだから、非難される場所に慣れていないことは明白で、彼としてはどうしてそこまで言われなくてはいけないのかという気持があったことだろう。あのときも、世間知らずでまだまだ人格が定まらない青年に対し、事前に周囲の関係者が、「いろいろ言われて嫌になると思うけれども、くさらず、素直に反省の言葉を言いなさい」と指導しておけば、国母選手の印象がさらに悪くなることはなかったのではないだろうか。(続く)↓1000回を超えました。ランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2010-03-16 00:00:43 提供:株式会社SKJ (カコー化粧品)
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