『超長い!ロングロールでおなじみ<カミカウ.com>』
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<花粉シーズン到来>やわらかティッシュのご準備はお済みでしょうか? ←参加中
いやはや今年のスギ花粉は酷い!この数年、自作の梅肉エキスで体質改善して、数十年来お付き合いの水虫は治った。数年連続引っ掛っていた健康診断もオーケーになった。花粉症も軽くなって、ここ数年目薬と鼻スプレーだけで済んでいた。しかし鼻水は花粉と戦っているのか、大量に出て、ティッシュペーパーで鼻の周りが爛れてしまう。
昔、那須高原近くをドライブ中に、風で杉の花粉が舞い散るのをみたが、今は花粉フィルター付きのプリウスに替えたので安心だ!当時は、SAごとに止まって、目薬を指して、鼻をかんでいたものだ。
これだけは我慢できないが、最近はローション入りのティシュが出て、鼻をかんだ後は普通のティシュで包んで捨てる。やはり倍以上するので、鼻にあてる時以外は、このティッシュはもったいない。
もったいないと言えば、日本のティッシュサイズだろう。ボックスティシュは大分小さくなったが、それでも長さと幅25x11.4cmのボックスサイズは変わらず、高さが低くなっただけだ。もう少し小さくても良いだろう?
オーストラリアに行った時、ロールティシュの幅が狭いような気がして、長さ20cmほど戴いて帰った。日本のロールティッシュは幅114㎜(4.5インチ)だったが、オーストラリア産は102mm(4インチ)だった。これだけで約1割節約できるが、幅に応じてミシン目間隔も短くなるので、長さもたぶん1割節約できる。そうすると0.9x0.9=0.81で約2割も節約できる。それだけではない、大きさが小さくなると輸送コストも1割以上削減できる。当分はペーパーホルダーは替えなくて使えるが、幅の狭いペーパーホルダーを売れば、風が吹いたら桶屋が儲かる式で、住宅機器メーカーにも、工作機械メーカーも仕事が増える。
日本のメーカーはエコエコと呪文を唱えて、馬鹿の一つ覚えみたいに木を植えましたなどと言っているが、最近開発された、花粉の出ない杉を植えるのならいいが、余計な御世話だ!本業の、製品のエコを考えんかいと言いたい!
小型化で浮いた分で、安いローションティッシュを作ってチョ!
もうできてるの?
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ハーフライオン 2011-03-11 09:52:58 提供:森実商事株式会社
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