もう２月かよ・・・。さて、みなさま如何お過ごしでしょうか。
いつもイベントへのご参加ありがとう御座います。森実商事㈱の安井です。

今回はトイレットペーパーの企画です。
以前に少しご紹介しました『トイレットペーパーおりがみ』。
http://toiletorigami.com/

こちらの書籍が、
いよいよ今月１４日に講談社から発売されることとなりました～！

～トイレットペーパーおりがみとは～
トイレットペーパーで作る折り紙は、ここ最近注目され始めています。
次の方への配慮の気持ちから生まれた三角折をはじめ、
最近では学生サークルが作るアートと言える偉大な作品まで。
トイレでの持て余す時間と紙を利用し、
新しいコミュニケーションの形をご提案。
ちなみに折り鶴って？←チェック
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まったく面白い発想ですよね。
こんなところにも人とのコミュニケーションの機会があるなんて。
流石は東大生。いろんなことを考えるもんだ。
紙メーカーである弊社もこちらの書籍には興味深々。
最後にこちらの著者をご紹介します。


【著書】トイレットペーパーおりがみ
■著者：折紙サークル「Orist」
■本体952円(税別)　　■2011年 2月14日発売

【 著者プロフィール 】
折紙サークル「Ｏｒｉｓｔ」(おりすと)
2008年4月、当時東京大学1年生の西村光平、宮下令央らにより発足。現代折紙の普及・発展、そして何より折紙を楽しむことを目的として活動を始め、主に年2回の東京大学学園祭にて展示発表を行う。2011年1月現在の部員数は約40人。2009年10月より、コンサルティング・企画プロデュース集団「創作屋うずく」と提携し、トイレットペーパーを用いたコミュニケーションを目的とした折紙作品の発信を開始。以降テレビ、新聞、雑誌など、多数のメディアで取り上げられる。
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モニター当選された方には、
こちらの書籍と併せてロングロール「なな」をお送りします。
イベントへのご参加を宜しくお願い致します。