株式会社イシダ美容研究所様の洗顔製品のモニターに選んでいただきました 紙 洗 顔 紙洗顔コミュニティファンサイト応援中以前から紙で洗顔するという方法(?)は見聞きしてはいたのですが、個人的なイメージとしては紙だけで洗顔だなんて・・汚れも落ちないし第一、水で洗い流せないじゃないか。紙洗顔という言葉を聞くと、どうしてもいつものあの洗顔と同じような手順や効果を期待をしがちですが私のこのイメージ自体がまったく違うものだったんだなと気付かされました。もともとこの紙洗顔は、テレビや映画撮影の現場で、ベテランのメイクアーティストが女優さんをより美しく、かつ、スピーディにメイク直しするために発案されたものなんだそう(先日ご紹介した、ヘアスタイリストおぐねーさんの発案したヘアジェルと同じ発想ですね)紙洗顔は「肌に和紙をあてて手でさする」だけで化粧ぐすみ・皮脂ぐすみを取るだけでなく、リンパマッサージが同時にでき、顔のむくみや疲れ・コリまで取り去ることができるというスグレモノ 株式会社イシダ美容研究所さんの紙洗顔に使われるのは、日本三大和紙のひとつとして1500年の伝統を持つ越前和紙。厚さ0.05mm以下で、手の繊細な動きも肌に伝わる理想的な薄さ。ふっくら立体的にすきこまれた超ロング繊維なので、一般的な油取り紙のように使用中に繊維が潰れることなく、肌表面の酸化した不要な汚れだけをからめ取ってくれるとのこと以上のことから、こちらの製品はメイクをしている時に使うのが最適。先日、リキッドファンデーションとルースパウダーでメイクした日の夕方近くに使用してみました縦295mm×横140mmで顔をすっぽり覆ってしまうサイズの和紙は想像していた和紙よりもちょっと厚く堅く、そして大きすぎて使いにくそうって感じました。使い方の手順を確認しながら和紙を顔に当ててもう片方の手で紙の上から顔を撫でてみると使う前の紙のイメージが一蹴されましたよ。とってもツルツルで滑らかで柔らくしっとりしながらもしっかりとした和紙なのでガサガサするような感触ではなく、また、肌を紙で擦るやり方ではないのでとっても気持ちいい!和紙の繊維で肌表面の汚れを絡め取るイメージです。イメージというか実際そうなんですけれど。肌に残っているファンデなどがヨレることもなく、むしろまたきれいに肌に馴染んでいく感じ。だけど酸化した汚れなどはしっかりと紙が絡め取ってくれているので紙洗顔する前と後では断然、後の方がいい!しっとりさっぱりツルッツルなんです中でもツルツル具合にはビックリです肌表面のザラつきがあったのが、紙洗顔でマッサージをした後にはスベスベ!思わず何度も何度もいつまでも肌を触っていました肝心の顔のむくみや疲れ、コリなどの解消に関しては効果を感じることはできませんでしたが肌表面の汚れを落としたりするっていう面ではこの製品自体はすごい!今回、5枚いただいて残り4枚。もったいなくてなかなか使うことができなくなりそうなので大量に入った現品サイズを今度買ってみようかと思っています ブログランキングに参加しています。 下の各ボタンをクリックしてくれたら大変喜びます 後ほど、ペタ返しに伺います
投稿日時:2010/07/03
: アラサー女子のナチュラルライフ
提供:株式会社イシダ美容研究所