「紙洗顔って、何？」

前回のモニプラ初登場イベント【「紙洗顔って何？」体験モニターさま30名募集】では
沢山のファン登録とコメントを頂戴し、ありがとうございます。
そして本イベントで初めて「紙洗顔」をお知りになる方、はじめまして。
今回は、継続使用モニターさまの募集です。

「だから、紙洗顔って何なのよっ！？」

紙洗顔のご説明を兼ねて、まずは前回のコメントやアンケートで
多かったご意見に対し、この場を借りてご説明させていただきます。
少しは、紙洗顔のなぞあかしになるのではないでしょうか。

多かったお声１
「紙せっけん！懐かしい！」…ち、ちがいます（汗）

ごめんなさい、まぎらわしい名前で。紙洗顔は、紙せっけんではありません。
水は使いませんし、泡も立ちません。せっけん成分は含んでおらず、
和紙の繊維で、汚れをからめ落とすのが紙洗顔です。←ポイントです
全部の汚れはとれません。紙洗顔は、お肌の表面に付着した汚れ、
メイクをくすませ、肌にダメージを与える“酸化汚れ”を落とします。←ここ重要です

多かったお声2
「あぶらとり紙みたいな感じ？」…惜しいっ！

惜しいです！着眼点は合っています。紙つながりですよね。
でも、機能は全く違います。紙洗顔がとるのは不要な酸化汚れだけ。
あぶらとり紙のように皮脂を取りすぎることはなく、肌に必要なうるおいは残します。
さらになんと、水分量は使用前よりもアップします。←肌計測の結果です
これはマッサージ効果・和紙のラッピング効果によるものです。
だから、乾燥肌の方にもおすすめできるのです。

多かったお声3
「紙でこするの？肌を傷めるのでは？」…こすらないで！

こすっちゃダメです！紙洗顔の専用和紙が、いくらやさしい紙質だといっても
紙で肌をこするなんて、角質にヤスリをかけるようなものです。
（タオルやパフでさえ顔をこするのはご法度ですよ）
紙洗顔は、和紙を肌にあてて片手で固定した上から、
手のひらだけを動かすという使用法で、和紙そのものは動かしません。
和紙がクッションになって、手のチカラを肌全体に分散させますので、
肌に負担をかけず汚れ落とし＆マッサージ効果が得られるのです。

「うーん、それでも紙洗顔ってわからない」

という方へ。「紙洗顔」はいままでなかった製品であり、
美容法ですから、わからないのも、ごもっともです。
だからこそ、皆さまに実際に体験していただくのが、
何より製品や美容法のご理解につながると、私たちは考えています。

「よーし、紙洗顔の正体を暴いてやるぞ〜！」

という気分になってくださった方へ。
今回のモニター募集は、上記のような好奇心・探求心をお持ちの方に
ぜひ、ご応募いただきたいと願っています。
また「本気で紙洗顔を集中的にやってみたい！」という方も大歓迎。
今回は14枚の紙洗顔専用＜すこやか美顔和紙＞に使い方解説のDVDをつけた
「トライアルキット（市販品）」のご提供となります。
１〜２週間、継続使用してください。

どうぞ、ご感想・ご意見を聞かせてください！

使ったその場で効果を実感できる紙洗顔ですが、
続けてご使用いただくことで、さらに現れてくる効果もあります。
今回、モニターになっていただく方にご協力いただきたいのも、
この２点です。
（１）ファーストインプレッション（初めてお使いになった際の感想）
（２）トライアル終了後の感想（1～2週間、継続使用した後の感想）

皆さまのリアルなお声が、これからの紙洗顔をより良い製品へと
育てます。どうぞご協力を、お願いいたします。