総合惣菜メーカー株式会社ヤマザキの通販ショップ『カネ吉』。
イベントの一つとして、
「いろどりシリーズ」と「おかずの極みシリーズ」の
きんぴらごぼうの食べ比べをしました。
■『もう一品』いろどりシリーズ「きんぴらごぼう」
惣菜「いろどりシリーズ」は、
製品ごとに使用するだしの配合を変え、
素材の旨みとだしの旨みで厚みのある味わいを引き出しているといいます。
素材のひとつひとつは、丁寧に細かくカットされ、食べやすい大きさです。
ごぼうの風味がよく出ていて、だしのまろやかさも感じられました。
■『もう一品』おかずの極みシリーズ「炒めきんぴらごぼう」
家庭で作る手料理を極限まで再現したい!という思いから
誕生したという「おかずの極みシリーズ」。
こだわりの調理方法と包装技術を用いたシリーズといいます。
一口食べれば、
ごぼうやニンジンのシャキシャキ感と風味が口の中に広がりました。
味付けも濃くなく薄くなく、
炒め料理独特の風味がさらに増したように感じました。
きんぴらごぼうは、大好きなメニューの一つです。
『カネ吉』さんの2つのシリーズの「きんぴらごぼう」を食べ比べ、
ごぼうを使ったきんぴらの美味しさを再確認しました。
どちらも見た目は同じみたいで、きんぴらの香ばしさもそんなに変わらず、
白ゴマもしっかりと入っています。
味付けも丁度いいのではないでしょうか。
個人的には、どちらかというと、
「おかずの極み」シリーズの炒めきんぴらごぼうの方が
シャキシャキ感と素材のコクが好ましく思えます。
両シリーズの惣菜は、
おかずだけでなく、その場にあったおつまみとしても
工夫して使えるなあと思います。
次回は、そちらでもチャレンジしたいです。
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アーミー 2021-09-07 00:05:03 提供:株式会社ヤマザキ
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惣菜メーカー株式会社ヤマザキの目標である「料理を社会分業で支える」のもと、公式通販ショップ カネ吉では、食への価値観が多様化している中でも、出来るだけ多くの家庭に「幸(さち)」と「笑顔」になっていただけるモノとコトをお届けします。