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【昔ながらの味わい】\カネ吉の金時豆/お試しモニター大募集

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株式会社ヤマザキさんの「カネ吉の金時豆」を御紹介します。 大好きなんです、金時豆。 煮豆の中でも甘いお豆という印象だったけど、 カネ吉さんの金時豆は、ホクホクした食感。 素材の味がそのままして、甘さもくどくない。 どうやら、製法が全く違うようです。 金時豆というと、甘い調味液に浸かったイメージだったけど、 こちらは「炊き込み製法」。 釜でコトコト煮崩れが起こるまで炊き上げたもの。 昔ながらのというのは、お家で手間暇かけた作った味ということかな? 豆の香りや味がして、ふっくらしています。 自分で作っても、なかなかこうはできないけど……。 原材料を見ても、すごくシンプル。 金時豆のほかは、砂糖、食塩、しょうゆのみ。 余分なものが入っていないんですね。 素材感を重視するため、砂糖も、ビート(甜菜)を原料としたものが使われていますよ。 最初に感じたホクホク感を生かしたお菓子ができないかな? ということで、こんなものを作りました。 ★金時豆入り2色ういろう 前に黒豆を使った鬼まんじゅうを作ったけど、 今度も愛知県の名物の和菓子です。 【ういろうの材料】 上新粉 50g 砂糖 50g 水 100ml 【コーヒーういろう】 インスタントコーヒー 小さじ1 水 小さじ1 【かぼちゃういろう】 かぼちゃのピューレ 大さじ1 金時豆 適宜 ・・・・・・・・・・・・・・・・ ういろうを作る前に、 「コーヒーういろう」「かぼちゃういろう」の材料を準備します。 ①インスタントコーヒー、水を容器に入れ、レンジで10秒、 よく溶かしておきます。 ②かぼちゃ(適宜)の皮をむき、厚さ1センチぐらいに切り、レンジでチン。 フォークなどで潰し、できれば裏ごししてピューレを作ります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ ③上新粉、砂糖、水を耐熱ボウルに入れ、 ラップなしでレンジで3分。 ゴムベラを使って、よく練ります。 ④約半分に分け、それぞれ「コーヒー」「かぼちゃ」を混ぜ、 さらに練ります。 ⑤四角い容器にラップを敷き、コーヒーういろうを入れ、金時豆を敷き詰めます。 ⑥その上にかぼちゃういろうを入れ、ラップを閉じます。 もしも、ういろうが緩いときは、様子を見ながらレンジでチンしてくださいね。 粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やします。 切り分けるときは、包丁を濡らしながら切るといいですよ。 ラップを使って、巾着にしてもよかったかな? 金時豆のホクホクした感じが、もちもちしたういろうに合いますよ。 よかったら作ってみてね。 今回3袋もいただいたけど、家族にも好評でほぼなくなりつつあります。 最近、暑くて、ヤマザキさんのお惣菜はよく利用しているんです。 1品利用するだけでも、すごく楽だよね。 気になる方はこちらをご覧くださいね。 www.kanekichionline.com/shop/ カネ吉オンライン 株式会社ヤマザキさん、ありがとうございました! #PR #株式会社ヤマザキ #カネ吉 #カネ吉オンライン #ヤマザキ #カネ吉の金時豆 #金時豆 #monipla #kanekichionline_fan

may   2022-08-04 15:39:09 提供:株式会社ヤマザキ

企業紹介

株式会社ヤマザキ

惣菜メーカー株式会社ヤマザキの目標である「料理を社会分業で支える」のもと、公式通販ショップ カネ吉では、食への価値観が多様化している中でも、出来るだけ多くの家庭に「幸(さち)」と「笑顔」になっていただけるモノとコトをお届けします。

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