「砂漠で空気中から水を作る技術」から誕生したって？
 

どういうことでしょうか？
おどろきの性能の秘密とは、
コンデンス除湿機は、洗濯物・布団・ベッド・畳やカーペットから余分な湿気を搾り取り、水に変えていきます。造水技術を駆使しているから高性能。
他の除湿機とは、発想も仕組みも、ぜんぜん違います。
↑とこう説明されてもわかりません。
コンデンス方式は、簡単に言うと
『本体内部で水蒸気を発生させ、冷やして水を作る』
という原理で除湿をしています。
 

 コンデンスの内部では、室内の余分な水分を吸着する特殊素材で作られた除湿ローターが常に回転しています。 水分を含み湿ったローターは内部に搭載された小型のドライヤーで乾かされます。 この乾くときに発生した『水蒸気』を熱交換器に通し、水蒸気を冷やして『水』に変えているのです。 ドライヤーで発生した熱は、回収して除湿エネルギーとして再利用するという独自の先進的な再生システムになっており、一年中使える高性能とエコを両立させています。
これを特許技術の「コンデンス方式」というそうです。
まだよくわかりませんが・・・
 
 
コンデンス除湿機には「ルーバー」がありません。
ルーバーのかわりを担うのが、コンデンス独自の「大風量」です。
コンデンス除湿機の「パワードライ」の風量には、誰もがおどろかれます。
天上７ｍまで届くその「大風量」は、天井を這いながらお部屋の隅々まで爽やかな風を届、隅に溜まった湿った空気を強力に押し出します。
この大風量による「空気の循環」が、すばやい除湿には不可欠。
「除湿＋大風量」のダブルパワーが圧倒的な高性能のヒミツなのです。
↑といろいろ説明を読んでみましたが、
ほんとのところ、どうなっているのかわかりませんでした。
ただ、大変に高性能で、今までの除湿機とは全く違うということです。
そして、軽くてデザイン性にも優れ、使いやすいようです。
 
 
もっともっと、
コンデンス除湿機は家中の隅々から余分湿気を搾り取るので、 強力にカビ・ダニ対策ができます。
 
1年中使える便利家電「コンデンス除湿機セレクト」の世界
 

コンデンス除湿機セレクトの乾燥力実験
 
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ぶんぶん 　 2011-06-09 19:25:23 提供：株式会社カンキョー