年中部屋干し派の我が家。お日様の光の下でも気持ちいいけれど、幼児の双子とアレルギーの夫がいる。周辺環境、ほこりや花粉などのことなど、いろいろ考えてです。冬場は室内が乾燥し過ぎなかったり、部屋干しでの利点もある。でも…梅雨となるとじめじめが一層ひどくなるだけ。乾きが遅くて臭くなるのも嫌。あれって細菌の繁殖によるものだと知って、不快なだけじゃなく恐ろしくなってしまった。梅雨の時期にコンデンス除湿機セレクトがあったらなあ。あ、コンデンス除湿機セレクトはタービュランス空気清浄機やコンデンス除湿機などを製造販売している、ヨコハマのベンチャー企業さんの商品です。“不満ゼロ”の快適生活を叶えてくれるヒミツのアイテムで、1年中、エコでパワフルな除湿・乾燥力が特徴。スタイリッシュなデザインにも惹かれます。私が物凄く気になっている生乾きの嫌なニオイの原因になる雑菌。コンデンス除湿機を使うと７００分の１に減少したんだそう。（カンキョーさん比）あの臭いとお別れできるというのが、一番の期待ポイントです。室温に左右されないコンデンス式除湿乾燥技術は、一年を通して安定した高い除湿能力を誇ります。梅雨のジメジメはもちろん、冬の結露対策まで、大活躍。結露対策は思いつかなかったなあ。梅雨以外にも快適に過ごすお手伝いをしてくれるのはとても助かります。結露拭きって面倒だもんね。気になる重さも5.8kg。女性でも気軽に運べちゃう。私と同じ主婦の満足度もかなりのもの。ところで…吸い込んだカビやらを撒き散らしたり、内部で繁殖したりってないですよね？そこを気にしていたら、ぴったりな回答を発見。コンデンス式除湿乾燥システムは、吸湿ローターに吸い取った湿気を小型ヒーターであぶり出し、外気と隔離したところで水にします。さらに外気と交わることなく加熱されますので、カビや雑菌が繁殖できない構造（※）です。内部がクリーンに保たれますので、運転中にカビや雑菌をまき散らすこともありません。※タンク内は適用されません。だって。こうやって図で説明してもらえると、機械音痴の私でもわかりやすい。機械音痴といえば、操作も簡単そうで安心しています。 パワードライ・タイマー・除湿運転。タイマー時間の目安を、洗濯物のｋｇで表示していたりと、最初から戸惑わず使えるんじゃないかな。ちなみに「コンデンス」とは「凝縮」という意味。コンデンス式除湿乾燥技術は、「空気中から水分をしぼり取る」カンキョーさん独自の特許ノンフロン技術。コンデンス式は、空気中の湿気を吸湿ローターで吸い取り、温めた後、熱交換器で結露させる方式。音もうるさくないみたいだから、快適に使えそう。コンデンス除湿機セレクトがあったら、洗濯物以外には、お布団にも使ってみたいと思っています。敷いたままのお部屋でコンデンスを動かせば、そのまま乾かせる。腰痛がひどくて全員分運ぶのが辛いし、冒頭に書いた周辺環境やほこりの問題で、布団干しもあまりしていない。だから、お部屋でこまめに乾燥させてみたい。私の説明で興味が湧かない方も、これを見れば気になってしまうはず。この風量と乾きっぷり。自分の目でしっかり見てみたいです。実際、部屋に置いた時のインテリアとの馴染み具合、持ち運びのしやすさ、操作が簡単か、実際の効果は、などなど。気になるポイントをしっかりこまめに、いろいろなシーンでチェックしながら使って、ブログにも紹介したいな。【秘密のサプライズ付き！】大人気のコンデンス除湿機セレクトで一足先の梅雨対策！！　

pine 　 2012-04-15 23:37:12 提供：株式会社カンキョー