梅雨の洗濯物乾燥の悩み
と言えば　外に干せないあの生乾き

部屋の中がね　中途半端にもったりした空気になってるでしょ
それが生乾きに輪をかけていますよね
 
我が家は息子と二人暮らしなので
土日以外はいつでも室内干し
防犯上、カーテンも開けて行けないし、
しかも洗濯を干している部屋は　元々湿気がすごいので
タンスに閉まった洋服は確実にカビ臭くなっているので　
毎シーズン洗いなおさないと着れない
 
 
洗濯機に入れたまま放置してしまった時のような洗濯物のニオイが
部屋中に広がっている所に
ただいま～
 
うっ・・・
 
はぁ・・・
疲れて帰ってきたのに・・・orz
　
あんなに香りの良い柔軟剤使ってるのにぃぃぃぃぃ

トホホ　ですね
 
 
でも干さないわけにも行かないし
外に干していくわけにも行かないし
泣き寝入りですねｗｗｗｗ
 

日本のじめじめ　何のためなのｗ
梅雨で喜ぶのはかたつむりさんぐらいじゃないかしら

 
でも日本に生まれてきたならば
上手く付き合っていかないとね
文句言ってても仕方がないですものねっ
 
 



テレビ通販でおなじみの
株式会社カンキョーさんの商品は
 
そんな梅雨嫌いの救世主的な商品を販売していますよ
 
 



Ｔシャツが１０分で乾く
コンデンス除湿機　セレクト


 
砂漠で空気から水を作る技術＝FUNNEL
このオンリーワンの造水技術をコンデンス除湿機に詰め込みました
 
 
 
Tシャツは10分で、ベッド･布団は室内で手軽に速乾。
浴室乾燥も結露防止もOK。
リビングはいつもカラッとさわやか・・・。
忙しい女性に嬉しい機能が満載です
 
モニター募集中です
http://monipla.jp/bl_rd/iid-12608739424f7f20241ef70/m-4f3a761802a6d/k-0/s-0/
 
 
コンデンス除湿機は　洗濯物・ベッド・畳やカーペットから
余分な湿気を搾り取り、水に変えていきます。
造水技術を駆使しているから、高性能
 
 
 
他の除湿機とは、発想も仕組みも、ぜんぜん違います。
内部で発生する『熱』を再利用。だから、エコで高性能
『春・夏・秋・冬』　ずっと除湿性能が安定しています。
家中の余分な湿気を搾り取り『水』に変えます。
室内の余分な水分を吸着する特殊素材で作られた除湿ローターが常に回転
 
 
コンデンス方式は、簡単に言うと
『本体内部で水蒸気を発生させ、冷やして水を作る』
という原理で除湿をしています。

コンデンス除湿機には『ルーバー』がありません。
ルーバーのかわりを担うのが、コンデンス独自の『大風量』です。
コンデンス除湿機の『パワードライ』の風量には、誰もが驚かれます。
天井7mにまで届くその『大風量』は、天井を這いながら
お部屋の隅々までさわやかな風を届け、 隅に溜まった湿った空気を強力に押し出します。

この大風量による『空気の循環』が、すばやい除湿には不可欠。

『除湿力+大風量』のダブルパワーが、圧倒的な高性能のヒミツなのです。
 
 
凄いですね
我が家は昭和住宅の木造だからなのか　湿気が本当にすごいです
タンスの服は年中、冬は結露でカーテンやカーペットが凄い事に
 
それに、カビって身体に良くないんですよね
そんな環境で子供と寝ているので心配になっちゃいますね
出来る限りの事はしてますが、やっぱり除湿機があると全然違うのかもしれないですね
 
 
皆様も、大切な人の健康と
心地よい空間を守るために
梅雨時期の嫌なじめじめを
コンデンスの大風量で飛ばしちゃいましょう
 
 
詳しくはこちらに記載されていますよ　是非ご覧下さいね
http://condense.kankyo-direct.com/life/
 
 
お色がもっと増えると嬉しいですね
部屋がブラウン系なので、光沢のないホワイトやブラウンなどがあると
嬉しいですね
年中使えるなら尚更ですね
さらにおしゃれなデザインを期待しています
 
 
髪の毛を　バッチリセットして会社へ行っても
付いたらくるり～ん
天然パーマにも梅雨は大敵（笑）
 
 

つるぽん 　 2012-04-11 16:46:38 提供：株式会社カンキョー