今回はどうなる??? お味噌汁を久しぶりに飲んだ三十路オンナです。※わかめ、寒天、大根入りお味噌汁、大好きです♪先日、買った雑誌で日本の発酵食品の素晴らしさがのっていました。お味噌汁も、これから、定期的に飲もうと思います。鰤の照り焼きを作りました。※緑はベランダのラディッシュの葉っぱ。見た目を気にしたのです。。。レシピはこちら標準和名「ブリ」については、江戸時代の本草学者である貝原益軒が「脂多き魚なり、脂の上を略する」と語っており、「アブラ」が「ブラ」へ、さらに転訛し「ブリ」となったという説がある。漢字「鰤」は「『師走』(12月)に脂が乗って旨くなる魚だから」、または「『師』は大魚であることを表すため」等の説がある。他にも身が赤くて「ブリブリ」しているからといった説がある。旬は産卵期前で脂が乗る冬とされており、日本ではこの時期のブリを特に「寒ブリ」と呼ぶ。寒ブリは同属種のカンパチやヒラマサよりも脂肪が多く、独特の風味がある。但し産卵後の春には脂肪量が減少する。刺身、たたき、寿司、しゃぶしゃぶ、味噌漬け、焼き魚(照り焼き、塩焼き)、煮魚(ぶり大根…
投稿日時:2011/04/01
: 三十路オンナの表と裏
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