昨日、手作りこんにゃくに初めてトライしたのですが、その時のつづきです。手作りこんにゃくの素「蒟蒻つくりませんか。」1袋を半分に分けてそれぞれ青海苔、唐辛子を入れて、説明通りの手順でどうやら、蒟蒻の塊が6個できたところまでが昨日のレポです~。 → ◎手作りこんにゃく大作戦 ~その1~ さて、この蒟蒻をどうやって食べるのかってことが大事ですね。青海苔と唐辛子を折角入れたので、まずは「さしみ蒟蒻」としてカットして食べることにしました! 手前側が、唐辛子入りの蒟蒻、むこう側のが青海苔入りの蒟蒻です。さしみ醤油でいただいたのですが、本当にお刺身みたいな食感なんです。唐辛子がぴりっとパンチがきいていて、唐辛子のさしみ蒟蒻は夫にも大好評でした。青海苔のさしみ蒟蒻も、青海苔の風味がとても香ばしく美味しかったです。冷やして食べたので、まだまだ暑い夏には最適でした。さしみ蒟蒻は大成功、という感じで嬉しかったです。関係ないですが、写真で添えてあるのは家庭菜園のバジルです。彩りに使いました。さてさて、まだ手作り蒟蒻は残っています。夕食のメニューが肉じゃがだったので、お汁を吸って美味しくなるだろうと思い、入れてみました。 肉じゃがのお汁と蒟蒻はとても相性がいいので、これもなかなか好評でした。特に青海苔を入れた方の蒟蒻は万能だと思いましたよ。香ばしいので、肉じゃがを食べていてもその風味が感じられ、食欲がいっそう出てくるようでした。「さしみ蒟蒻」と「蒟蒻入り肉じゃが」を作りましたが、どちらも美味しかったので、大満足でした。いや~、手作りこんにゃくがこれほど楽しいなんて!家でできるから、味付け蒟蒻が自分で作れるところが嬉しいですね。手作り蒟蒻に興味をお持ちの方はどうぞコチラへ 寒天本舗ファンサイト参加中
投稿日時:2012/09/17
: 美味しい冒険♪
提供:北原産業株式会社