『測定データを自動でグラフ化!カンタン楽しくダイエット! タニタ「からだカルテ」』
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「えーっと、次は牛乳だから計量カップ、計量カップっと…」なんていうこともなく、サクサク計量が進み、粉類、微量、液体と色々な材料の計量も「タニタ デジタルクッキングスケール KD-320」ひとつでこなすことができました。スケールひとつで出来るので、いつもより計量がスムーズで早く作業を終えられました計量した生地の材料をHBにセットして、捏ねから一次発酵までお任せ。一次発酵を終えた生地に洋酒漬けのフルーツとナッツを混ぜ込んで生地を休ませた後、シュトーレンの形に成形して二次発酵し、オーブンで焼きます。焼きあがったら、熱いうちに溶かしバターを表面に塗り、粉糖をふりかけて完成!完全に冷めたらラップでぴっちり包んで保存します。一日おいてから切ってみました!シュトーレンは、年々日本でもポビュラーになってきていますよね。Wikiによると、シュトーレンとはブランデーやラム酒など洋酒に浸けておいたドライフルーツを、たっぷりのバターと一緒に練りこんで焼いた細長いパンのことです。パンといっても普通のパンと違い、ズシリと重く、日持ちがします。材料の配合や作り方も色々で、パンに近いものもありますが、パンというよりはお菓子、ケーキとして食べられています(数週間かけて食べるので、通常のフワフワした食感のパンとは異なります)。シュトーレンという名前は「坑道」を意味し、トンネルのような格好をしているためについたそうです。また、粉砂糖をたっぷりまぶしてあるのは、幼子イエスを産着で包んでいるのを模したそうです。シュトーレンの本来の食べ方は、クリスマスを待つ4週間の期間であるアドヴェント(降臨節)の各週末に、イエス・キリストの生誕の日が近づいてくるというお祝いをするのですが、その際にシュトーレンを薄く切って食べるそうです(毎週末に少しずつ食べて、クリスマスを迎える頃にちょうど食べきります)。このように、昔はクリスマスの特別な時にだけ食べられるお菓子として、一切れずつ大切に味わって食べていたそうですが、今は クリスマス時期に来客などがあると、お茶菓子にシュトーレンを食べるそうです。クリスマスまでお茶菓子代わりにどんどん切って、何本も食べるんですって(ちなみに我が家も3本焼きました)。 おいしいので、あっという間になくなってしまうため、とても1本では足りません(^^;シュトーレンのレシピは千差万別で、マジパン入りのものや生地を2日かけて作る中種法など本格的なものもありますが、私の作るシュトーレンは、アーモンドプードルや卵黄が入ったお菓子っぽいもので、生地はHBでとても簡単に作れます。最近は日本でもパン屋さんやケーキ屋さんで売られているのをよく見かけるようになりましたが、ナッツやフルーツをふんだんに使うため、結構お高いんですよね。もちろん、プロの職人さんが作る本場ドイツ仕込みの本格的な味には敵いませんが、手作りのシュトーレンも素朴な味でおいしいですョ(手作り補正効果もありますがw)お店で売っているパンやケーキのように上手には作れないけれど、やっぱり手作りって楽しいですし、自分で作ったものはおいしいな材料費だけだから、買うより安上がりで経済的だし、添加物など余計なものを入れていないから安心・安全。手作りはいいことずくめですね「タニタ デジタルクッキングスケール KD-320」のおかげで、これから今までよりパンやお菓子を作るのが一層楽しくなりますヾ(*´∀`*)ノタニタヘルスリンク モニタープラザご担当の野村さん、そのほかスタッフの皆様、このたびは数多くの応募者の中から選んでいただき&とても素晴らしい商品をモニターさせていただき、ありがとうございました!ずっと大切に使います&ガンガン活用させていただきます!株式会社タニタタニタ「からだカルテ」ファンサイトに参加中
nuigurumi 2009-12-08 11:59:25 提供:株式会社タニタ
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