0,1ｇ微量計量が可能！タニタのクッキングスケールを使いました！（前編）（nuigurumiさんの口コミ（クチコミ）・レビュー）

2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名または #ブランド名）の記載が必要になります。

皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。

再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。

ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。

景表法未対応：件数のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。

また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。

0,1ｇ微量計量が可能！クッキングスケールもらえる　お料理モニター募集！

お問い合わせ先		株式会社タニタ

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0,1ｇ微量計量が可能！タニタのクッキングスケールを使いました！（前編）

体組成計や歩数計などでおなじみの健康機器メーカー「タニタ」さんのイベントに当選しました！今回は、こちらのモニタープレゼントを使うクッキングモニターに選ばれました！　デジタルクッキングスケール KD-320高精度計量、かつ液体も正確に計量でき、パンやお菓子作りをより便利に失敗なくサポートします！・最小計量0.1ｇ、最大計量3ｋｇの高精度。・水・牛乳の容積計量が可能な「mlモード」付で計量カップよりも正確な計量が可能。・収納に便利なケース付。特徴はこちらhttp://www.tanita.co.jp/products/models/kd320_321.htmlKD320の仕様http://www.tanita.co.jp/tanita/hp/productDetail.do?_productId=999&_isListBack=trueお料理、パン＆お菓子作りに欠かせない道具といえば、キッチンスケール！私も毎日のように頻繁に使っています。特にパン＆お菓子作りにはマストですね。パン作りもお菓子作りも、とても繊細なものなので、材料の分量の微妙な違いで仕上がりが違ってきてしまいます。大雑把な計量や目分量は失敗の元になるので、計量は気を抜けません写真は私が今まで愛用していたデジタルスケールで、タニタさんの「KD-177」です。最大２kgまで、１g単位で量ることができます。私は20数年間、ずっとデジタル方式のキッチンスケール一筋ですデジタルは正確に量れるし、風袋引き機能がついているので容器の重さを差し引いて計量したり、追加計量できるところが便利でいいですねこちらが今回いただいた「タニタデジタルクッキングスケール KD-320」です。ケースから出してみました。清潔感のある白いボディーで、どんなキッチンにも合いますね！しかも便利な収納ケース付き！使わないときは、こうして収納ケースに収めてしまっておけるので、汚れたりしなくていいですね！今回は、この「タニタデジタルクッキングスケール KD-320」を使ってお料理やパンを作るクッキングモニターということですので、私も一品作ってみました。今月は12月、クリスマスということで、ドイツのクリスマス菓子「シュトーレン」を作りました！「タニタデジタルクッキングスケール KD-320」の詳しい機能は、実際に計量しながらご説明したいと思いますそれでは材料の計量です。小麦粉、アーモンドプードル（粉末アーモンド）、砂糖、バター、フルーツ、ナッツ、牛乳…と、材料が多いので計量もひと仕事です。今回はホームベーカリーに生地作りを任せたので、ほとんどの材料はHBの容器に直接入れて量りました。こちらのスケールには、風袋引き機能がついているので、容器の重さを差し引いて計量したり、追加計量が可能です。まずは小麦粉を量りました。このスケールは最大３kgまで量ることができるので、大量に量りたい時も大丈夫。お次はアーモンドプードルです。「０表示」ボタンを押せば、そのまま続けて計量することができます。こんな調子で砂糖やバターを量っていきました。つづいては塩やドライイーストなど、少量の計量です。画面に１ｇと表示されていても、実際は1.0gかもしれませんし、1.9gかもしれません。イーストのようにきっちり計量したい材料は、微量モードで0.1g単位の計量ができるのが、このスケールの特徴のひとつです。容器をのせて「０表示」ボタンを押し、さらに「微量」ボタンを押すと、表示が「0g」から「0.0g」に変わります。きっかり4.0g量ることができました。最後は液体系材料の計量です。牛乳や水などを計る時、通常は計量カップや計量スプーンを使いますよね。私もパンやお菓子を作る時には、スケールと計量カップの両方を使っています。でもこのスケールは、水や牛乳をml単位で計量することができるんです！これは画期的ですよね～。今回は牛乳を使うので、スケールで計量してみました。「g/ml」ボタンで、g、ml（W)、ml（M）表示に切り替わります。水は水滴マークにWの文字、牛乳は牛乳瓶のマークにMの文字が表示されます。※水と牛乳の２種類あるのは、同じ重さでも水と牛乳とでは量（ml）が異なるためです本当にちゃんと計量できるか確かめるために（疑ってゴメンなさいです）、計量カップを容器に使いました。100ml分を計量したのですが、計量カップの目盛りもきっかり100mlでした。100mlや150mlのようにキリのいい数字なら、計量カップでもいいのですが、60mlや120ml、レシピの半量で作るとありがちな78mlなんていう中途半端な数字の時は大変ですよね。そういう時は、私は計量カップを２種類使って量っていました（10ml単位の計量は右のカップで）。でもこのスケールがあれば、もう計量カップやスプーンは要らないのです！計量カップや大さじ＆小さじの計量スプーンでゴチャゴチャしがちなキッチンの上もスッキリパンやお菓子作りでは、粉や砂糖などはgで、水や牛乳などの液体はmlで計量することが多いですから、「タニタデジタルクッキングスケール KD-320」があると計量作業がスムーズにできて助かりますね私が今まで使っていたタニタさんのキッチンスケールも使いやすく便利でしたが、やはりこの「タニタデジタルクッキングスケール KD-320」は、これひとつで全て計量できてしまうところが素晴らしいです「タニタデジタルクッキングスケール KD-320」はもっと使いやすくさらに便利に進化したデジタルクッキングスケールでした！後半へつづく株式会社タニタタニタ「からだカルテ」ファンサイトに参加中