『片岡物産 ファンサイト』
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★ カフェミオがリニューアルモニプラのイベントで、三月下旬リニューアル予定のドリップコーヒー 【カフェミオ】 を試飲しました。なにが変わったかというとブレンドの種類が6種類から9種類に増える:オリジナル、モカ、ブルーマウンテン、キリマンジャロ、有機コーヒー、カフェインレス+ マンデリン、リッチ、マイルドパッケージをリニューアル:クイックオープン方式 :カップにかけるフックを左右に引っ張るだけ注ぎ口が大きくなった :表面積15%アップコンパクトでエコロジー :個装フィルム面積25%ダウンとなるそうです。今回は新ブレンドではなく、写真の通り、オリジナル・ブルーマウンテン・モカ・キリマンジャロの四種類を試飲です。★ 淹れてみたと言うことで早速、試してみました。淹れ方が個装パッケージの裏に図解してあるので、最初の時も、しばらく経って忘れちゃったときも安心。中身はこんな感じ。パッと見るとフック部分がどうなっているのか、どこを引っ張るのか分かりにくいんですが、パッケージ裏の説明書きを見てトライ。注意点は、コーヒーの粉が飛び散らないように、事前にトントンという感じで開け口側から底(下)に寄せるようにすることぐらいでしょうか。カップの縁にフックしたところ。セット完了。左右対称に開くので、とても安定感があります。お湯を注いだときもずれる心配なし。これはいいですね。あとは熱湯を注ぐだけです。が、パッケージの説明書きにある通り、粉全体をしめらす程度にちょっとお湯を注いで十秒間、蒸らしましょう。あとはお湯を注ぐだけ。湯気が立ってカメラのレンズが曇っちゃいましたが、この湯気と共にコーヒーの香りが広がります。これがいいんですよね、ドリップで淹れるコーヒー。ちょっとお湯の量が多かったかな。標準では180 mlだそうです。できあがり。★ 飲み比べといっても、四種類いっぺんに淹れて飲んでみないと、そうそう細かい違いは分からないでしょう。別々に飲んだ感想なので、まあアバウトな雰囲気です。味の違いがはっきりと分かったのはキリマンジャロかな。キリマンジャロと言えば酸味が特徴、と言うことになってます。うむ、確かに他の三種類とは違う感じがしました。私、好きなんですよ、酸味の強いコーヒー。なるほど、美味しいですね。目がスッキリし、読書しながら飲むのにぴったり。あと、ブルーマウンテンはコクが特徴とのこと。といっても、苦すぎという訳ではありません。脂っこい食事の..
bunjin 2013-03-24 19:24:20 提供:片岡物産株式会社
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