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片岡物産 ファンサイトファンサイト参加中↑ 夜で暗いのですが、先月下旬初雪かと思って撮ったら「あられ」でした。これは自宅玄関前ですが、道路は真っ白。あられだけで真っ白ってなかなかないので珍しかったです。<本日の記事>ご本人、メディアで年齢を明かしているから記念なのであえて・・・本日真琴つばささん―われらがマミさんの50歳のお誕生日です。おめでとうございます。来年は宝塚初舞台からまる30年。健康でありますように。1週間後に追いつくから待っててね~。今年は会えなかったけれど、来年はぜひ!!【モニター品 モンカフェ TOKYOブレンド サンプル2つ】私は普段すすんではコーヒーを飲まないのですが、香りは好きです。主人が無類のコーヒー好きなので、たまに相当甘くして(練乳入りが多い)付き合います。今回ちょうど東京から帰ってきたら「TOKYOブレンド」が届いており、夫婦でいただきました。詳しくはないのですが、香りは少し苦味が強く、飲むと思ったよりすっきりしてマイルドに感じました。おいしかったです。手軽にドリップ式が楽しめるのでこのシリーズは便利ですね。●ミニエッセー3028「ヅカノート2014冬より3(3000回記念5)・ブラック・ジャック(2013未涼版)を観て」サブタイトルは「許されざる者への挽歌」。これはとても深い・・・と勝手に解釈した。医者として正式な免許を持っていないブラック・ジャック(BJ)やアウトローたちに向けた言葉と、もうひとつはかつてはスターラインに乗っていてトップにもなれたかもしれない未涼さん自身に向けているのではないかと・・・。トップに相当するくらいだよ、君はと正塚先生が言っていると作品全体を観て思った。「はるか群集を・・・」―ヤンさんの声がよみがえる。同じテーマ曲。だが、ほかは全く新しい作品といってもいい。これはこれで面白かった。展開は漫画的だが、なによりも小柄ながらまっつさんが似合っていた。BJの影はトートダンサーみたいに複数。そしてピノコの影が・・・影、好きだね。(笑)ピノコが誕生するところっていうのはちょっとグロテスク。大事な役だが中堅の桃花さんでびっくり。特に前半の説明復唱コーラスは邪魔に感じた。やはり舞台が暗く、衣装はほぼ白黒。お話も「不滅の棘」みたいでつっこみどころは満載。笑いがあったのは救いだった。彩風さんはシャープさ、男らしさに欠けてちんぴら強盗が似合わない。大湖さんは自然と外国人に見えた。ただし、横顔はいまひとつ。夢乃さんはただただうまい。とにかく帆風さんがおいしい役。「へたしたらここらで終わりかも・・・」という台詞が切なかった。山野がBJに言う「・・・誰よりもうまくて一番認められるべき人物・・・ただ、ついてないんだ」って・・・なんか胸に刺さる。正塚先生は生徒へのメッセージを台詞に託すから、ばればれ。ついていないというか、運命だったのだろう。まっつさんはよくやった。感謝している。ピノコの名前の意味などがあらためて分かり、原作をちゃんと読んだことはないが、読んでみたいという気持ちになった。青年館の千秋楽で何度も何度もアンコールが。昼公演には同期の音月さんも来ていたそうだ。まっつさん、元気ですか?おかげさまで3000回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2014-11-25 00:00:00 提供:片岡物産株式会社
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