必要なのはシンプルケアで肌の内部にある働きを取り戻すこと。

　お肌は自ら潤う力を持っていて、過度なスキンケアにより、甘えてしまって、
　その力を発揮できなくなってる場合があるんですよね。

　わかっていながら、年齢を重ねると、どうしても乾燥が気になって化粧品を
　重ねてしまうんです。
　
　でもカツウラ化粧品さんのローションは、浸透も持続も凄く良いので、
　本当にこれだけでもお肌がよみがえるし、乾燥しなかった。

　

　今回は、保湿の持続力抜群のローションと美白美容液を使ってみた。


　スキンローションG・・

「乾きのおそい化粧水」



とにかくこのローションがもっちもちになるんです!!

私は手持ちのローションと割って
ミストとしてお顔にふりかけてるのが
好きです。もちろんハンドで入れても
入ってくれるけど、ミストの方がさらに
細かい粒子で浸透してくれる。

もちろんそれはプレローション的な感じで
使って、その後は、ローションパックです。

ひたひたにローション入れてパック。

パック後はさらにもっちもち。

でもべたつく感じではなく、指を跳ね返す弾力が出てきて、翌朝のお肌本当に違うの。

ハリがある!

うそみたいだけど、この化粧水かなりの実力派!!



ローションの前に+する美白美容液の

インボークW

皮膚温度のコントロールをしながら、
紫外線に強い肌に育てていくという、

あくまでもお肌本来の力を信じたケア。

なんで皮膚温度？

シミになるメラニン生成の抑制には
皮膚温度のコントロールが大切。

ほてりなどで皮膚温度が高くなると
角質層の水分が不足し紫外線のダメージ
を受けやすくなってしまうんです。

紫外線は乾燥したお肌ほど吸収しやすい訳だから、ここでもやっぱり潤ったお肌で居る
と言うことが第一条件みたいなものです。

お肌の潤いそれが白さを引き出してくれる!!

まさに私もそう考えていて、やっぱりうるおったお肌で居れば、紫外線の影響も最小限で
済むし、美白にもつながると思うんです。

だからカツウラさんの美白は、浸透型美容液。

セラミドサポートエキスのホワイトルーピンエキス・カンゾウ葉エキス・
イチジク樹皮エキスが角質層の奥まで浸透しセラミド生成をサポート！

バリア機能を高めながら肌の生まれ変わりのリズムを整えていきます。

このとろとろの美容液をまず洗顔ごの一番きれいなお肌に乗せるんですが、
なかなか浸透せずつるんとしてる、でもハンドプレスでぎゅっと押し入れるように
浸透させると、かなりもっちもち。

その後のスキンローションをまずはミストでぎゅんぎゅん入れてあげる。

いっぱい振りかけて触りたいけど、触らずなんどか繰り返した後、
同じローションでローションパックするんだけど、浸透力が全然違う。

インボークWを始めに塗ってると、マスクの渇きが凄く早くて、
もっちり感が全然違う。毛穴が内側から盛り上がってくるような、

ただパックしただけなのに、顔色も明るくなって、フェイスラインまですっきり
するくらいに毛穴埋まる。凄い!!このWの組み合わせって最強かも・・

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エミリー 　 2011-07-29 17:04:31 提供：カツウラ化粧品