宝塚歌劇を毎月みにいく父も知らなかったのが
即売り切れてしまうという話題のフィナンシェ　


宝塚大劇場で販売されている「宝塚フィナンシェ」。
市内の洋菓子店のパティシエ５人が総合監修し、知的障害者支援事業所が製造。
土日には１時間足らずで売り切れる人気ぶりだそう。


金塊に似ているため「金持ち」という意味のフランス語にちなんだとされるバターケーキ「フィナンシェ」が、宝塚の「宝」を連想させるとして選ばれたそうです。宝塚在住のイラストレーター成瀬國晴さんが制作されました。


　パティシエらがレシピを提供し、製造も指導。菓子作りに実績のある社会福祉法人宝塚さざんか福祉会「宝塚けやきの里」で手作りしているコラボ商品なんです。

　大劇場のレビューショップ１で、化粧箱入り５個セット（７００円）を１公演日に５箱、２公演日に１０箱を限定販売ととても少ないので貴重なものをお友達で宝塚ファンのミヤコフさんが
プレゼントしてくださって感激～

味はもちろんおいしい！普通に洋菓子屋さんでうってるより
きめがつまってリッチな味がしてスタンダードよりおいしいとおもいます。
貴重価値&宝塚&ﾌｨﾅﾝｼｪと
そそる要因たっぷりなお菓子だけど
それにこめられた作った人
　売る人、買う人の気持ちが一つになった素敵なお菓子だと思います。





宝塚の帰りに晩御飯のみにいくなら
おすすめは仁川で途中下車。
大学の同級生の男子たちがよくいっていて一度いきたかった
仁川の焼き鳥の老舗
『鳥居』
私は、当時のめなかったしもっとお店もコア感じでいきにくかったんですが
今はとても綺麗なビルの一角に。

本当ずいぶん前なのにいまだにとっても人気があるのってすごいですね。

念願かなってこの冬一度いくことができました。

座敷があるので子供つれも多かったです。
鳥はほとんど２本で３００円。

もりあわせは
名物のねっく。　すごくやわらかい～
肝　夫も子供も苦手ですが私は肝好き
つくね　などなどでした。

鳥皮の唐揚げ、アイスクリームなどはボーイがきにいっていました。

追加は鳥スープ　１５０円であったまる～

すごくたべみたかった白子　魚ではなく鳥なんですよ。
ほんとうに白子よりこくがあってすごくおいしい！みかけたらまた註文したいです。あと
えのきポン酢。
それにしてもおいしいおみせでした。
やきとりっておいしいと思ったことがないんですが（どちらかというとサイドメニューで満足派）
おいしいお店というのはこういう味なんだなって。
夫は大好きなにんにくあげと
めちゃくちゃでっかいビールをのみまくりでした。


大学時代のお友達男子たち
今はどうなっているのかな～
ごく数人と年賀状のみつながってるけど。
すっかり薄くなったりしてるかもしれないけど、あって思い出話　&　馬鹿話したいなっておもいます。

こちら女子もみかけはもちろんエイジングだけど
頭皮が気になるのも男性だけではありません。
女性のケアグッズ。

カツウラさん育毛料もあるんですね。
スカルプリッチは
8つの天然由来成分に6つのフリー成分でお肌に優しく、
髪にハリ・コシを与え艶のある輝く美しい髪に導いてくれます。
使いやすいジェツトノズル式スプレーすると、
頭がポカポカ・ジンジンと熱くなっったような、、、
そして
頭皮マッサージもちょっとした癒しになります。


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yukienglish 　 2012-03-23 09:28:29 提供：カツウラ化粧品