『カツウラ化粧品』
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モニプラのイベントで、
自然化粧品のカツウラから、
プルーラルES(角層美容液:サンプル4回分とスキンローションA(サンプル4枚)を
お試ししました。
カツウラは、私が最初に店頭で見た、
「テレビでCMしていない化粧品」かも。
太陽の塔と同級生の、昭和世代ですから、
当時は、よほど自然食などに凝っている人(母によると小学校の同級生のお母さんでいわゆる「エコロジー」な人がいたらしいのですが、それすらほとんど気づかないくらい当時は少数派だった)や皮膚が弱い人でなければ、
大々的に広告している大手化粧品メーカー以外の化粧品を見ることすらなかったと思います。
あとは、訪問販売の化粧品とかね。
私は、高校の保健体育の自由レポートで、化粧品をテーマに選んだときに、
今でもスーパーなどのセルフコーナーで売っている、ひらがなの名前の化粧品があることを知りましたが、どこで売っているかまでは知りませんでした。
その後、近所にできた有機の八百屋さんに行ったときに、
カツウラを見ました。
バブルに向かっていた時代でしたが、私は高校時代はアルバイトをしていなかったし、
買うには至らなかったのですが。
自然派の化粧品、というとまず「刺激が少ない」というイメージが強く、
次は「保湿」かな。
最近では、それだけではなく、エイジングケアや美白を積極的に訴求している製品も増えました。
今回、サンプルを使った、プルーラルESは、
肌細胞のエネルギーATPを活性化し、
タンパク質の糖化を防ぐ、エイジングケア美容液です。
ATPは、細胞のエネルギー源となるアデノシン三リン酸のことです。
私達が食事で摂取した炭水化物、たんぱく質、脂肪は人体で消化吸収され、その分子は三つの段階(解糖、クエン酸回路、電子伝達)を経てエネルギー源となるATP、
すなわち、アデノシン三リン酸となります。
プルーラルESに含まれるシルバーバインエキスは、ATP生成の力を高める作用があるそうです。
アマモエキスには高い保湿効果があり、その他、セラミド(角質細胞をつなぐ働きをする)の合成を促すナイアシンアミドが含まれています。
スキンローションAは、角質層の奥までしっかり保湿する化粧水。
コットンではなく、手でつけるのがおすすめだそうです。
サンプル1つが1回分よりも少し多めということだったので、
1つを1回に朝晩使って2日間なので、
本来の効果を感じるところまではいかなかったのですが、
シンプルな配合成分で作られたコスメで、肌が自然に育つ力を育ててくれる、
というコンセプトなんですね。
肌の老化を進めてしまう
「糖化」は、単糖類(かんたんにいうと、白砂糖や精白された炭水化物)を食べ過ぎることによっても起こりやすくなるので、
コスメで防ぐ一方、食べ物にも気をつけるのが、エイジングケアの鍵かなと思います。
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はるまき 2012-12-06 15:15:26 提供:カツウラ化粧品
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カツウラ化粧品は素肌美に最も大切な
ターンオーバーをサポートします。
肌が常に新しく生まれ変るターンオーバーを助け、肌の内側から透きとおるような、上質のうるおい素肌を育てる“シンプルケア”の
大切さを40年みなさまにお伝えしてまいりました。
乾燥からの肌アレやシミ、シワなどの
さまざまな肌トラブルは、肌本来の働きが
衰えることで起こります。
肌は、生まれつき美しくなろうとする働き
「ターンオーバー」があります。
必要以上に肌を補うケアではなく、必要なだけのシンプルケアで肌の働きを取り戻すことがカツウラ化粧品の考える美肌理論です。
肌本来の働きを取り戻せば、年齢に関係なく自然なターンオーバーはよみがえります。
“お肌に備わっている、ターンオーバーを
活かし、美しくなろうとする力を引き出す
シンプルケア”
ぜひこの機会に体感ください。