景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『K+dep（ケデップ）ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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株式会社クリヤマ |
|---|
注目の無料モニター・サンプル情報はコチラ！
6月2日(日)まで
プレゼント
【K+dep（ケデップ）】寒い冬でも快適キッチン、炊事の強い味方！「米とぎ棒」
ケデップ 米とぎ棒
モニプラさんのイベントで
スタイリッシュで ポップなダイニングウェアブランド「K'dep（ケデップ）」を扱っている
株式会社クリヤマさんから
ケデップ 米とぎ棒
をモニターさせていただきました。
ご飯が大好きな我が家。
平日は毎日お弁当を作っているので
ご飯はほぼ毎日炊いています。
昔、お料理教室で習ったように
冷水でしっかり研いでいますが
冬の米とぎはツライ です。
お友達に言うと「無洗米にすればいいのに」と言われますが
普通のお米の方が美味しい気がするし
「米とぎは冷水」
とお料理教室で習ったので
冷たい水に手を入れたくないな～と思いつつ
いつも冷水でお米を研いでいたのですが
お米を研ぐのって15℃以下の冷たい水が良い そうで
習ったことは正しかったのね…。
さて、このケデップ 米とぎ棒
手を濡らさずに米とぎができるグッズ
棒の先にブラシが付いていて
お米をしっかり研げるように
斜めにカットしてあるんです。
ケデップ限定カラーは「ブラウン」と「レッド」ですが
私はシックなブラウンをチョイス☆
どうやって使うのかというと
米とぎ棒でかき混ぜたあと、
そこに水を注いで米を軽くすすぎ、
ザルに入れてしっかりと水を切り、
これを数回繰り返して水が白く濁らなくなったら終了です。
おかげで冷たい水を触らなくていいので
冬でも辛くない！！
あかぎれなどの手荒れでお悩みの方や
美しく手入れしたネイルを傷つけたくない方にもおすすめだそうですが
指を怪我した時にも助かる～
仕事で資料を扱うことが多いので
紙で手を切ってしまうことがよくあるんですよね。
絆創膏をして米を研ぐのが
嫌なので、そんなときは利き手でない方で
米とぎしたりしていますが
そんなときにも助かりますね。
この米とぎ棒の先端には
赤ちゃんの哺乳瓶にも
使われているシリコン素材を採用していて
お米を傷つけない掌の柔らかさを再現 しているそうです。
すごいのは
38個の突起から形成されている
ライススティック（米とぎ棒）の先端が、
お米の細胞を壊さずにとぎあげてくれるので
手で研ぐよりもお米の細胞を壊さない
便利な上に
ご飯をおいしくしてくれるってありがたいですね。
ご飯ってお米の研ぎ方で
美味しさ変わるっていうので
これは大発見！！
NHK おはよう日本「まちかど情報室」でも
紹介された人気の商品でだそうですが
指のあかぎれで悩んでいる義母にも
送ってあげようと思います。
K+dep（ケデップ）ファンサイトファンサイト参加中
小町 2013-02-23 17:04:58 提供：株式会社クリヤマ
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