『K+dep(ケデップ)ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社クリヤマ |
---|
チョコフォンデュでバレンタイン!【K+dep(ケデップ)】フォンデュ鍋セット ←参加中
早いもので、新年が明け1月も中旬
来月は、バレンタインですなぁ~
思い出すのは、にがぁ~い記憶
小学校3年生の時の話ですが、クラスでまあまあ人気のあった男の子が好きになり、親友とそれぞれ好きな人にチョコを手作りして渡そうってゆう計画を立てたんです
いざ、好きなこの家の前に行くと、引っ込み事案な性格だった私はウロウロ~モジモジっと何も出来ずにいました
見かねた親友が、「手紙と一緒にポストに入れたらいいやん!うちが書いてあげる」といってくれたんです
何っていい親友を持ったんだろ~って思っていたら、ホワイトデーにビックリな結果となりました
なんと、好きなこのお母さんがお返しを持って来てくれたんですしかも「こないだは、ありがとう!みんなでチョコ食べたよ」ってゆうのです
私が、「なんで好きなこにって頑張って作ったチョコやのに、何でみんなで食べたんやろ」ってショックを受けていたら、
お母さんが「この手紙感動したわ~」って、手紙を見せてくれたんです。
それは、親友が書いてくれたあの手紙で、内容は………
「頑張ってチョコを作りました。みなさんで食べてください。
○○君のことが好きだったけど、もう忘れてください」っとあったのです
私からしたら、好きなこに食べて欲しかったチョコをみなさんへってゆってへんし、何か勝手に告白して忘れてくださいって……
何でやねんって気分でした。
翌日、親友にそれを話したら、「ごめん~うちも○○君のこと好きになってん!」っと、しかもあの後1人で本人にチョコを渡した
とのこと……
自分の勇気が足りなかったことで、好きな人に中途半端に告白をした形となり、親友に裏切られた気持ちになり…
とすっごく落ち込みました
今、30歳前ですが、小学校3年生でこんな複雑な思いをしていた自分に「頑張れ」と言いたくなった思い出でした
キラキラまりも 2011-01-17 18:05:43 提供:株式会社クリヤマ
Tweet |