『K+dep(ケデップ)ファンサイト』
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我が家は米大好き家族。
(パンはなくても生きていけるけど、お米がないと生きていけないわ!)
義母さんの実家が農家をしているので年単位で買わせてもらってます。
ちなみに今年は30㌔×5袋。王子がまだ2歳半だというのに
これもすでに食べ切ってしまいました(笑)
(どれだけ食べてるねん)
いいの、いいの、日本人はもっと米を食べないと!
今年も新米の季節までもう少し。新米が届くまでは
スーパーで購入しなくちゃ!
ご飯って食べない日がないですよね。
だから炊飯器もいいののを!というのがまりまりの考え。
一人暮らしの時からずっと愛用してるのも、お店で
3合用で一番美味しく炊けるものを下さい!と言った程
でもその炊飯器も使い始めて早7年。底のテフロン?も
剥がれ始めたし、そろそろ買い替えを・・・と近所の電気やさんに
チェックに行ってるものの、まだ購入せず。
それは土鍋が気になっていたからなんです!
お友達の家には炊飯器は置いておらず、土鍋のみ。
いいなぁ、憧れるなぁーと思いつつ、作り方が難しいのでは??
とか思って結局買わずに今日に至っていましたが・・・
そんな時、モニプラさんでとーってもいい感じのお釜を発見
【K+dep】姉妹サイト:黒樂(こくらく)『本格かまどご飯釜』のモニター
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「黒樂(こくらく)って何??」と思われる方も多いかと思いますが
黒樂シリーズは、K+dep(ケデップ)の姉妹シリーズ
です!!
おいしさの秘密は熱管理。
ご飯を炊く上での一番のポイント。それは熱管理にあります。
10分で一気に炊き上げることで、お米の細胞を壊さずに、ふっくらと炊き上げる。
火を止めてから、高温の蒸気で充分に蒸すことで、水分を均一に米内部に浸透させる。
高温を保つことで余分な水分を飛ばし、釜肌の米をうっすらと焼き付けて香ばしさをまとわせる。
すべては熱加減によってなせる業なのです。
ふんふん、これは炊飯器とは全く別次元のようですねぇー
はじめちょろちょろなかぱっぱ
懐かしいなぁー。この響き。
かまど方式採用と蓄熱効果で、省エネ調理なんですって。
従来の炊飯器より30%省エネ。
他社の土鍋より50%省エネなのも主婦の見方
マンションを購入し、ローンを組んでいる我が家にとっても
有難いわ!!光熱費ってばかにならないですからねぇ。
お米をおいしく炊くには、「大火力」で、「均一に10分間加熱」が秘訣です。
かまどなら、それが理想的な形で実現できたんですよ。
電気炊飯器の熱量では、かまどの美味しさを再現できません。
だから!大熱容量を抱え込むことのできる「かまど」構造をご飯釜に採用しました!
さらに、金属材料不使用なので、お米に金属の匂いが移らない。
駄目だ、読めば読むほどいままで気になりつつ、
土鍋を使ってなかったことが悔やまれるーー
土鍋ってよく和食のお店で〆にだされ、ちょっとおこげが
あるところがこれまた美味しいんですよねぇー。うふふっ。
我が家ではこだわりとして水道水ではなく、天然水(ミネラルウォーター)を
使用しています。
出来栄えが違うとよく雑誌や新聞にも載っているし、食べてやっぱり
違いがあると思うから・・・。ふっくらしてるような気がするのー。だから
これをかまどで作ったらもっと美味しいんだろうなぁー。
想像だけが膨らむわ
お米は毎日王子と一緒に研ぎ研ぎ。
お米の感触を知ってもらいたいから・・・。
一人で洗ったほうがラクなんですが、これも母親の役目かな?と思って。
小さい王子にとっては何事も新しい体験。
かまどのご飯を食べたらどんな反応するのかしら??
どうか当選して我が家でにやけながら、秋の新米が食べれますように・・・
日本人でよかった!お米万歳
気になる方はどうぞ、こちらをご覧くださいね ↓
" target="_blank">本格かまどご飯釜
まりまり 2010-07-31 00:00:40 提供:株式会社クリヤマ
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