景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『K+dep（ケデップ）ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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株式会社クリヤマ |
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12月3日(火)まで
プレゼント
【K+dep】玄米付！姉妹サイト：黒樂（こくらく）『本格精米機』のモニター第2段
コイン精米機を使ったことがありますか？
はい。
もちろんあります。
【K+dep】玄米付！姉妹サイト：黒樂（こくらく）『本格精米機』のモニター第2段 ←参加中
実家のあるあたりは、
たいてい近所の農家さんから直接、一度に一年分のお米を買います。
もちろんそのお米はもみ殻がついていて、
いつも一俵食べ終わる毎に、お米をつきに行くのです。
同じ一俵でも、ついて間もないお米と、
終わりの頃のお米とでは、全然違うのも判ります。
なんていうか、炊きあがりのご飯粒の弾力とか、ツヤとか。
普段実家に帰ると、お米をもらってくるのですが、
そんなとき、ちょうどつきたてのお米があったりすると、
めちゃくちゃうれしいんですね。
そんな土地柄ですので、
もちろん町（村？）のあちこちに、コイン精米機はあります。
コイン精米機の好きなところは、精米中のあの香り。
お米の芳醇なかほりが広がって、とっても幸福な気分になります。
が、大抵そんなコイン精米機があるのは、
田んぼや畑のど真ん中。
昼間ならまだいいけれども、夜になると辺りは真っ暗で、
そんな場所で独りで精米が完了するまで待つのは、かなり怖いものがあります。
晩ご飯を準備するとき、お米がないことが発覚すると、
大変です。
ひとりで精米に行くことを怖がる母親に付きあって、
よく一緒にコイン精米機まで行ったものでした。
ところがこのモニター募集を見て、びっくり！
なんと、お家で精米できる炊飯器をいただけるというではないか！！
これがあれば、
コイン精米機を探すのが大変なこの大魔都東京でも、
自宅で精米できるのです。
だ・か・ら。
実家から、もみ殻の着いたままお米をもらってきても、
独り暮らしのお部屋で精米して、そのまま着きたてのお米で
美味しいご飯がいただけるのです。
なんて素敵な・・・素敵な・・・。
こんな、夢のような家電が、お家にあったら、
毎日ご飯を食べるのがたのしくなりますよね！
cennet 2010-10-07 00:00:00 提供：株式会社クリヤマ
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