最近の私の悩みごと・・・それは「末端冷え症」
夏も手足は冷たいのですが、冬になると更に寝る前のお米洗いで冷え症と手荒れが悪化
 
子供3人、保育園に炊いた白米を持参しなければいけないし、旦那は毎日弁当だし、お米洗いは夜寝る前の毎日大仕事です
 
そこで私の苦肉の策！
お米を洗った後すぐ手を温められるように、ボールに暖かいお湯を溜めて、お米を洗ったらすぐに温めるようにしています！
更にお湯は手荒れを悪化させるので、ハンドクリームやローションをお湯に少し溶かして入れてます
冬場のこの苦労から一刻も早く抜け出したいと思っていました！そこで見つけた画期的な商品
コチラ

K+dep（ケデップ）の洗米ボウルセットは、
NHK　おはよう日本「まちかど情報室」でも紹介された人気の商品♪
 
↓↓↓商品の詳しい説明はこちらから↓↓↓
http://www.kdep.co.jp/s-senmai-bowl.html
素早い水切り！
ボウルとザルの二重構造で、内側のザルを引き上げるだけで簡単に、しかもしっかりと水を切ることができます。
http://monipla.jp/bl_rd/iid-15102454724cf08c780ccfd/m-4c1598c948381/k-0/s-0/

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちちょうど我が家は4合を一日で消費！
朝まとめて炊いてます★
 
米とぎ棒を使うことで、冷たい水に手を浸さなくてもお米がしっかりとげるようになりました。
あかぎれなどの手荒れでお悩みの方、美しく手入れしたネイルを傷つけたくない方にもおすすめです。

【カラー】
ブラウン

【ボウル】
材質：ステンレス・シリコンゴム
サイズ：径21.8cm　高さ13.23cm
重さ：485ｇ
容量3000ml

【ザル】
材質：ステンレス
サイズ：径21.6cm　幅25.5cm　高さ12.5cm
重さ：450g

【米とぎ棒】
材質：ＴＰＲ・ＡＢＳ樹脂・シリコンゴム
サイズ：径7.0cm　全長25.5cm

米とぎ棒の先端部には、赤ちゃんの哺乳瓶にも使われているシリコン素材を採用し、お米を傷つけない掌の柔らかさを再現。
38個の突起から形成されているライススティック（米とぎ棒）の先端が、お米の細胞を壊さずにとぎあげます。





米とぎ棒を使用

手で研いだ場合

米研ぎ棒を使用すると、短時間でムラ無く
しっかりと 糠を落とすことが可能になります。

手で研ぐと研ぎムラがあり、丁寧に研いだつもり
でもどうしても糠が残ってしまいます。

お米の表面を比べてください！
米とぎ棒で研いだほうがお米の細胞を壊さず、糠もきれいに取り除かれています。

均一に混ぜる！
「洗米ボウルセット」を使えば、お米にとぎムラがあって炊き上がってみたら糠くさかったなんて失敗はありません。お米の表面に付着している糠層を均一に、そしてしっかりと取り除いてくれます。
なぜとぎムラのない仕上がりになるのかというと・・・それはボウルと米とぎ棒の形状に秘密があります。
まず米とぎ棒は先端のくの字状の爪がお米全体を横方向だけでなく上下方向にも回転させます。そしてボウルは米とぎ棒によって攪拌されボウルの側面をせり上がったお米が、自重で自然と下へ落ちていく角度に設計しました。
その結果無理なくムラなくとぐことが可能になりました。また米とぎ棒の先端部には、赤ちゃんの哺乳瓶にも使われているシリコン素材を採用し、お米を傷つけない掌の柔らかさを再現しました。
炊き上がってフタを開けるその瞬間が待ち遠しくなります！







混ぜる前

5回かき混ぜた後

10回かき混ぜた後

少しの動作で均一に混ざっていく様子が一目瞭然！

ミダメ 　 2010-12-17 09:58:28 提供：株式会社クリヤマ