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5

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今年こそ手荒れにさようなら~!【K+dep(ケデップ)】洗米ボウルセット

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◆1年中お米洗いに大活躍◆

モニプラで洗米ボウルセットがモニターできるイベントが開催されて
います。洗米ボウルセットのHPに手が冷たいからといって、20~25℃程度の水を使うことがよくないということが書いてありました。

この温度帯の水を使うとお米の内部まで水が浸透せず、米粒の外側か
柔らかく中心が硬いバランスの悪いご飯が炊き上がるそうです。

冷たい水を使うと、お米の内部に含まれる空気が収縮します。その際、
表面に細かいヒビが入るため水が内部まで浸透しやすくなり、芯から
ふっくらと伸びのあるご飯が炊き上がるということです。

私は、最近、水の冷たさに負けて、ぬるま湯でお米を研いでいます。
研いだ後に冷たい水で何度かゆすぎ、冷たい水を入れて炊いてはいますが、
一番やってはいけないことをしているようです。夏場には、炊く前に
氷を入れて炊いています。

NHKのまちかど情報室で紹介された人気商品!素早い水切り!ボウルと
ザルの二重構造で、内側のザルを引き上げるだけで簡単に、しかも
しっかりと水を切ることができます。米とぎ棒を使うことで、冷たい水
に手を浸さなくてもお米がしっかりとげるようになりました。

あかぎれなどの手荒れでお悩みの方、美しく手入れしたネイルを傷つけ
たくない方にもおすすめです。

~~~ そもそも米とぎが必要な訳 ~~~

米の表面には糠やゴミが付いています。この糠やゴミをしっかりと
取り除いてあげないと、風味の悪いご飯になってしまうのです。

精米技術が向上したため、あまり研がなくてもよいと聞きますが、
最近その状況が少し変化してきています。

食の安全が問われるようになり、異物の混入を防ぐ目的から完全に
密封された環境で精米が行われることが多くなってきました。

その結果、穀温が非常に高くなってしまうため、表面が酸化した硬い
お米になります。軽く研いだだけではこの酸化した表面部分が取り除け
ません。

昔のようにお米同士を擦り合わせてしっかりと研ぐことが必要になって
きているのです。

一流の料理人が「米とぎ3年、炊き8年」と言うように、味つけで
ごまかせないご飯は、とぎと炊きが決め手です。

とぎとは、ただ「米を洗う」のではなく、料理の下ごしらえと同じ
くらい重要な作業。お米を傷つけずに均一にとぎ上げる米とぎ棒と
計算されたボウル形状により、一流料理人が目指すとぎを、どなた
でも簡単に行えます。

米とぎ棒の先端部には、赤ちゃんの哺乳瓶にも使われているシリコン
素材を採用し、お米を傷つけない掌の柔らかさを再現。38個の突起
から形成されているライススティック(米とぎ棒)の先端が、お米の
細胞を壊さずにとぎあげます

研ぎ方で、炊き上がりのおいしさに差が出ます!お米を傷つけない
掌の柔らかさを再現!

米とぎ棒を使用 米研ぎ棒を使用すると、短時間でムラ無くしっかりと 糠を落とすことが可能になります。

手で研いだ場合 手で研ぐと研ぎムラがあり、丁寧に研いだつもりでも
どうしても糠が残ってしまいます。

~~~ 均一に混ぜる! ~~~

「洗米ボウルセット」を使えば、お米にとぎムラがあって炊き上がって
みたら糠くさかったなんて失敗はありません。お米の表面に付着して
いる糠層を均一に、そしてしっかりと取り除いてくれます。

なぜとぎムラのない仕上がりになるのかというと・・・それはボウルと
米とぎ棒の形状に秘密があります。

まず米とぎ棒は先端のくの字状の爪がお米全体を横方向だけでなく
上下方向にも回転させます。
 
そしてボウルは米とぎ棒によって攪拌されボウルの側面をせり上がった
お米が、自重で自然と下へ落ちていく角度に設計しました。

その結果無理なくムラなくとぐことが可能になりました。また米とぎ棒
の先端部には、赤ちゃんの哺乳瓶にも使われているシリコン素材を採用し、
お米を傷つけない掌の柔らかさを再現しました。
 
 
炊き上がってフタを開けるその瞬間が待ち遠しくなります!

少しの動作で均一に混ざっていく様子が一目瞭然!

お米のとぎ水を捨てる時、よく水が切れなかったり、うっかりとお米を
こぼしてしまったりした経験はありませんか?意外と手がかかるこの
作業ですが「洗米ボウルセット」はボウルとザルの二重構造になって
おり、内側のザルを引き上げるだけで簡単に、しかもしっかりと水を
切ることができます。

ザルには取っ手が付いているので、持ちやすさも抜群です。そして
水切れのよさをとことん追求し、ザルに開ける穴の大きさや数を調整
しました。お米は水につけた瞬間から吸水を始めるので、水切りが
しっかりできていないと汚れや糠が溶け出した水がお米の内部に染み
込んでしまいます。お米に糠臭さを移さないためにも、お米とぎは
時間との勝負です。お米をとぐ作業が直接おいしさに繋がってくる
わけです。

寒い季節のお米とぎはとっても大変。このつらさは実際にやっている人
にしかわかりません。でもどんなにおっくうだったとしても、お腹を
空かせて待っている家族のために毎日のご飯の準備を休むわけにはいき
ません。

家事をする人のそんな切実な悩みを解決してくれるのが、この
「洗米ボウルセット」です。

米とぎ棒を使うことで、冷たい水に手を浸さなくてもお米がしっかり
とげるようになりました。あかぎれなどの手荒れでお悩みの方、美しく
手入れしたネイルを傷つけたくない方にもおすすめです。

実はこの「洗米ボウルセット」、ただの便利グッズではありません。
お米の香りを逃がさないためには15℃以下の冷水でとぐことが重要
であるというポイントをちゃんと考慮して作られています。

冬だけでなく、夏でも氷を浮かべた冷たい水を使ってお米をといでみて
ください。きっと毎日おいしいごはんが楽しめるはずです。

また、野菜の水切りやお菓子づくりのボウルとしてもお使いいただけ
ますので、普段使いのボウルとして活躍してくれます。

今年こそ手荒れにさようなら~!【K+dep(ケデップ)】洗米ボウルセット←参加中


藍色の部屋(TOKU)   2010-12-19 00:00:00 提供:株式会社クリヤマ

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企業紹介

株式会社クリヤマ

K+dep(ケデップ)シリーズは「食卓に、キッチンに、笑顔をお届けする」スタイリッシュでポップなダイニングウェアブランドです。

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