健康食品オンラインショップ 健康応園/[国産]富士の赤なた豆茶の口コミ(クチコミ)・レビュー(ゴールデンレトリバー♪さん)

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レビュー

モニタープレゼント内容 [国産] 富士の赤なたまめ茶 (約4g×2包)国産!富士の赤なたまめ茶★原料は、全て自社農園と契約した農家で、農薬や化学肥料を使わないで育てた「赤なたまめ茶」を100%使用しています。・太陽と大地の恵みを十分に吸収して大きく育てた富士の赤なたまめは専門の職人の手によってじっくりと炒り上げ香ばしい風味に仕上げています。  実録!なたまめができるまでなた豆のさやこれがなたまめのさやですが、こんなに大きいんです。刀のように見えることから刀豆と呼ばれるようになりました。、さやはなんと、50cmにもなるんですよ!なたまめの豆豆は1つのさやに、6~10個くらいできます。大きさは、3~5cmにもなり、非常に大きい豆ができます。発芽するとこんな風になります。大きな豆がパックリと割れて茎と葉が出てきましたね。根元には必要なくなった皮が落ちています。あっという間に大きくなってきました。葉っぱもすごく大きいんです。 なた豆が大きく育つように、大量の竿を立てます。ナタマメのツルはあっという間に伸びてしまうので数千本の竿が必要です。ここが一番大変な作業です。手分けをして一つ一つ組み立てていきます。 台風でも飛ばされないように気をつけていかなければいけません。本当に大変な作業です。なたまめの花なたまめには紫色の綺麗な花が咲きます。この時期にはミツバチが周りを飛び交い、一生懸命蜜を集めています。なたまめを育てるのは本当に大変です。農薬を使わずに育てていますので、ひとつひとつ虫を取りのぞきます。どんどん延びるツルも難敵です。剪定や調整で大忙しです。社長自ら圃場を飛び回り、アドバイスや問題点を話し合います。管理方法やメンテナンス、剪定の仕方など、写真つきの解説書も配り確認していきます。そんな苦労のおかげか、だいぶ大きくなってきましたね。もうちょっとしたら収穫です。こんな大きな豆ができていました。う~んおいしそう。たくさん収穫できました!ごめんなさい(T-T)ここから先は企業秘密なんです。職人さんが様々な工夫と長年の技術で作業していきます。     特殊な方法によりなたまめの風味を残しながら、丁寧に時間をかけて焙煎していきます。     香ばしさの秘密がここにあるんですね。完成です!こうしておいしいなた豆茶ができあがりました。ヤカンや文火楽々などで煮出すのが最適ですが、面倒な方は急須でも大丈夫です。う~ん香ばしくておいしい♪私はホットで飲むのが好きですが、冷やしてもおいしいんですよ!さて、実に多くの手間と時間をかけて完成したという事がわかって頂けたでしょうか?私達は自信を持って「富士のなた豆茶」をお勧めします。自社農場や静岡県内の契約農家で丁寧に育てた原料を用いて、加工製造まで一貫して行い、どこよりも高品質で安全な商品をお届けしている自負があるからです。いかがでしたでしょうか?私自身、富士の赤なたまめ茶が大好きなのでつい力をこめすぎてしまいました。ほんの少しでも、その気持ちが伝われば幸いです。ここから先は実際にブロガーの皆さんでお飲み頂き、おいしさを実感してくださいね。なた豆茶って何だろう? と思う方がたくさんいると思いますので、簡単に紹介させて頂きますね。・なた豆は古くから健康に良い妙薬と言われ、民間療法として漬物などにして食べられてきました。縁起が良いという事で、実は福神漬けにもなた豆が入っているんです。また、ジャックと豆の木のモデルになったのがなたまめなんです。ツルがあっという間に伸び、大きな豆ができるところを見ると、それも納得ですね。  ・私たちが生産している富士の赤なた豆茶とは、静岡県産の赤なた豆を使用したおいしい健康茶です。大地の恵みをたっぷりと受けながら育てたなた豆を、職人の手により研究を重ねて作り上げた独自の方法で焙煎しています。 健康茶というとすごく苦かったり、癖が強かったり、なかなか続かないことが多いのですが、なたまめ茶は非常においしく、すっきりとした後味と香ばしい味で人気があります。一度飲んだ人は癖になってしまうので、リピーター率が非常に高いお茶なんです。富士の赤なた豆茶は、そんな なたまめ茶のおいしさを最大限引き出すように、研究を重ねて作り上げた香ばしくておいしい健康茶です。    緑茶があまり好きじゃない息子ですが赤なたまめ茶は喜んで飲んでくれますもう何度目かなので飲んだとき「豆のお茶?」って分かるようになりました 香ばしくて美味しいお茶です。  http://monipla.jp/bl_rd/iid-18019142374cecb281a9f94/m-4ace82874026e/k-1/s-0/ 豆知識1なたまめは、なんと、有名な童話「ジャックと豆の木」のモデルになった木なんです!!なたまめのツルがあっという間にグングン伸びていく様をみると、その理由も納得です。ジャックと豆の木のあらすじ大切な牛を幸運の種(なたまめ)と交換してしまったジャックはお母さんに酷く叱られます。ところが、翌朝には庭に捨てられたなたまめが巨大なツルに育ち、天に上っているのに気づきます。ツルを上って巨人の国から宝物を持ち帰ったジャックは裕福になり、母親と幸せに暮らしました。→騙されてしまったジャックですが、なたまめが本当に幸運をもたらしたというお話なんですね。日本でも、花が絶えることなく咲く姿や、長いつるが上に伸びて、下に戻っている姿から、旅立ちの縁起物や、家内安全の祝い物として利用されてました。言い伝えでは、かの「赤穂浪士」が縁起をかついで、ナタマメの漬物を食べてから、討ち入りに向かったとも言われてます。名前の由来は、さやの形が、「なた」に似ている事から、『ナタマメ』『とうず』と呼ばれるようになったようですよ。豆知識2なたまめって聞き慣れないな~と思うかもしれませんが、実は福神漬けに入っています。福神漬けにひょうたんを薄切りにしたようなものが入っているのを見たことはありませんか?実はそれがなたまめの鞘を輪切りにしたものなんです。七福神の一人、福禄寿に似ていて縁起が良いということで福神漬けの材料に選ばれているんですね。なたまめがたくさん入っているほど高級な福神漬けだと言われています。豆知識3なたまめには、・良質のミネラル・「コンカナバリンA」などのたんぱく質・「カバナニン」などのアミノ酸・「ウレアーゼ」などの酵素・食物繊維 ポリフェノール・鉄分などが含まれていて、体の膿を出すお茶として知られています。古くから健康食材、健康茶として、利用されていました。 

投稿日時:2010/12/22 : 銀波荘 | 旅行と懸賞の日記 提供:株式会社オールライフサービス

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[国産]富士の赤なた豆茶

価格:2,700円(税込)

・農薬、化学肥料を使わないで育てた「赤なた豆茶」 ・太陽と大地の恵みを十分に吸収した富士の赤なたまめは職人の手によってじっくりと炒り上げ、香ばしい風味に仕上げています。

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