寒くなって温かいお茶が恋しい季節になりましたね。モニプラさん当選の健康食品オンラインショップさんから頂いた「富士の赤なたまめ茶」。 ねえ、知ってる?インドネシアでは勉強することを、ブラジャーっていうんだよ。というのは、刀豆しばが教えてくれた豆知識。豆しばをご存知でない方には何のことかわかりませんね、失礼しました。それはさておき、ナタマメは童話「ジャックと豆の木」のモデルになった木だそうです。おお、タチナタマメ(Canavalia ensiformis)の一般名はJack-beanだ!すごい大きい実の画像はあったのですが、木の画像はなかった、残念。なた豆、というと聞いたことがあるのは、歯周病や歯槽膿漏の改善。歯磨きや洗口液は知ってた。恥ずかしながら、食用としては知りませんでした。HPによると「ナタマメには、良質のミネラル・「コンカナバリンA」などのたんぱく質・「カバナニン」などのアミノ酸・「ウレアーゼ」などの酵素・食物繊維 ポリフェノール・鉄分などが含まれていて、古くから健康食材として、利用されていました。 」毒性もあるけど、薬効性があり、なかなか扱いが難しいようですね。富士の赤なた豆茶は職人さんにより丁寧に作られているとのことです。手っ取り早く、急須に入れてみました。パックなのであとの掃除も簡単。 普通の紅茶より少し赤みが強いかもしれない赤褐色で、焦がした麦かピーナツのような香ばしい香りです。香りがすごく特徴がある割には、味は癖がある訳ではなく飲みやすいです。なんというか、懐かしい味。冷めてからより、やっぱりあつあつの方がおいしかったです。風味のせいで、飲んだ後さっぱりした気がするので食後のお茶によいと思います。口臭効果もあるかもしれないし。ごちそうさまでした。健康食品オンラインショップファンサイト応援中
投稿日時:2010/10/29
: エステ放浪記
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