富士の赤なたマネ茶のご紹介


なたまめ？


赤？


届くまで半信半疑。


体に入るものだから安全なものを頂きたいですよね。ましてや家族の口にも入るならなおのこと。




我が家のお茶の摂取量ったら半端じゃないです。




毎週の土日や祝日の水筒は2リットル。


そこに氷を入れると解けてしまうので、殺菌した牛乳パックでお茶で作った氷を入れます。


平日は、学校へ小さな水筒を持参。


夜は、塾へ持参。




ですので、お茶にはちょっとうるさい我が家。




緑茶もたまに頂きますが、最近ではジャスミン茶からプーアール茶。どくだみ、ほうじ茶、ウコン茶。


たくさんいただいています。




麦茶は、麦茶でも、山地やメーカーで全く味が違うので勝手に変えてしまうと子どもたちに非難ゴーゴーです。




今回頂いた赤なた豆茶。・・・・




さあ・・・評価はいかに…・




詳しい説明書が入っていましたので、用量を守って作ってみましたよ。




あれ？　なんだか　いつも作る量よりかなり少ないお湯の量なのに、かなり色が薄いです。








ほら。


薄くないですか?こんなもの？


覚めたところで、お味見。


甘～～～～い。


表現がなかなか難しいですが、お砂糖でお味をつけたような癖のある甘みではないです。




何と言えばいいかな…




お豆の香り？




味が甘いというより、風味が甘いというのかな?


ぜひお試し頂きたい！


香りも、残り香も全く癖はありませんでした。




私の好みは、どちらかというと、　杜仲茶のような苦みが残るお茶が好きなのですが、今回頂いた赤なた豆茶は一切癖がありませんでしたよ。




春菊やハーブが大の苦手な主人や、子どもたちは大喜びでした。


子どもたちや、初めて召し上がる方には癖がなくお勧めでございます。






気になる、栄養ですが・・


なたまめには、
・良質のミネラル
・「コンカナバリンＡ」などのたんぱく質
・「カバナニン」などのアミノ酸
・「ウレアーゼ」などの酵素
・食物繊維 ポリフェノール
・鉄分
などが含まれていて、体の膿を出すお茶として知られています。古くから健康食材、健康茶として、利用されていました。


嬉しいですね。




スーパーではなかなかお見かけできないので、ぜひお試しください。












なたまめは、なんと、有名な童話「ジャックと豆の木」のモデルになった木なんです！！なたまめ
のツルがあっという間にグングン伸びていく様をみると、その理由も納得です。









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lotus 　 2010-10-24 14:39:56 提供：株式会社オールライフサービス