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高齢になるにつれて、食事の量も制限します。
50代の時はそれでなんとか過ごせたのですが。
60代に入ると、これ以上減らすと栄養が偏る所まできました。
運動すればよいのですが、結果骨折した経験があるので
運動はウォーキング程度にしています。
コロナ過の中ではジムなども避けたいです。
食べて太るか、体重維持のため栄養が偏るのか
まさに命をかけた究極の選択です。
情報によると、酵素がしっかり働いていないと
栄養素がエネルギーにならず
ため込んでむくみや肥満につながるんだとか。
だったら、酵素を摂取する場いいのでは?
そこで、北海道 大地の酵素を飲んでみました。
約100 年前に日本ではじめて酵素ドリンクをつくった
北海道伊達の酵素(大高酵素)です。
オレンジの液体です。
健康ドリンクや野菜ジュース似た味です。
香りは健康ドリンクっぽいかな。
1日に30-50ml飲むだけです。
暑い時には氷を入れると冷たくて気持ち良いです。
北海道の自然、「大地と水と大気と野菜」にこだわり、
約50種類の植物を使用しています。
これだけ食べるのは無理ですよね。
約80%が北海道の野菜や果物、野草で
180日間以上、醗酵・熟成させています。
独自製法で低分子化したものが多く、
速やかに吸収されます。
酵素の効果なのか、お腹が元気になってきました。
まだ大食いをする勇気はありませんが
ちょっと食べ過ぎて失敗したと思っても
翌日の朝の体重に変化はありません。
これはとても嬉しいです。
高齢になると毎日の健康作りをサポートしてもらわないと
自力での健康維持は難しいです。
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投稿日時:2021/06/28
提供:健康コーポレーション株式会社