モニター参加
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の応募課題（？）なので
「温泉で起こったあんなこと、こんなこと！」を書いてみます

温泉は、お湯の泉質はもちろんですが、どこの温泉にも共通して言えることは、温度だと思います。
ぬるいとどうしようもない
たいていの場合は寒い時期に行くので、身体は芯から冷えており、それを
しっかりと温めてくれることを期待してお湯に入るのだから、露天風呂だとどうしようもない訳です。
だって逃げ場が無いから…

そこでぬるさをテーマに考えると思い出す温泉が二つ。

一つは、一昨年の2008年に行った、とても雰囲気のいい温泉旅館の露天風呂がぬるかったこと。
旅館自体は良かったのに、全体的にかなり印象を悪くしました

もう一つは、これは逆にぬるさをうまく利用している温泉で、感動でした
こちらの温泉2010年の1月に入った仙酔島の温泉で、
男女で入浴できる施設となっており短パンとTシャツを着てみんなで一緒に楽しめます。

こちらは塩分をたっぷり含む温泉プールが屋外の真ん中にあり、
３種類のサウナと交互に入るというもの。
サウナで熱々にほてった身体を、覚ましつつ、塩分の多い泉質なので、
羊水に漬かっているようにぷかぷかと浮いて（首枕をつけて浮く）
屋外なので、ホテルからの出入りの時には寒さがたまらなかったのですが、
よく見ると出入りするときにはフリースのタオルが用意されていました。

その他の温泉ネタは、思い出に残るのが鹿児島の枕崎の温泉。
どこを走っても温泉だらけで、空いてて堪能いたしました。
特に市営の露天風呂で、海が一面に見えてしかも貸切状態！
景色がすばらしく、一人だったのをいいことに、携帯のカメラで景色をパシャっと撮ってしまいました
その時の写真が確かあったはずなので、探してみて後ほどアップして、
思い出を記録したいと思います

肝油ドロップ 　 2010-03-23 12:57:48 提供：株式会社KGP JAPAN