景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
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『お取り寄せ本場香川の讃岐うどんなら、さぬきうどんの亀城庵』
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プレゼント
【30名様大募集！】本場香川の本格讃岐うどん
【亀城庵】本格讃岐うどん モチモチで腰があって旨い！
香川県の名産という「讃岐うどん」。県名を「うどん県」に変更する！と先の県議会で決定しました。（それはウソ！）
本場香川の本格讃岐うどんをいただきました。
「亀城庵」さんの「半生さぬきうどん並切麺」。「つけつゆ」「かけつゆ」もセットです。
ちなみに「亀城庵」は、讃岐うどんのメーカー（株）讃匠の通販ブランド。
運営会社の（株）讃匠は、こんな会社です。
1975年創業の（株）大和製作所が出発。
当初は機械設計業でしたが、製麺機を製造するようになりました。
1984年に、その社長・藤井薫氏が、丸亀城のお堀端の自宅に小さな工房を建ててうどんを打ち始めた。これが「麺研究室(ジャパンフードリサーチ)」の創業。
そして1986年、（株）讃匠を設立して本格的にうどんの販売を開始しました。
（株）大和製作所は、製麺機メーカーですが、麺ビジネスのサポート事業を行っています。
⇒（株）讃匠HP：http://www.men-orosi.com/
⇒（株）大和製作所HP：http://www.yamatomfg.com/
定番の「並切麺」。120gが入った「一膳うどん」。
細麺は2.2mm、並切麺は2.8mm、太切麺は3.1mmの太さだそうです。
うどんの茹で方が書いてあります。大きな鍋に、うどんの１０倍の水を沸騰させる。お湯にうどんを入れて、うどんが浮かんできたら火を弱めて蓋をする。差し水はしない。並切麺の茹で時間は、釜上げ・煮込み6～7分、かけ・温ぶっかけ7～8分、ざる・冷ぶっかけ9～10分。茹で上がったら水でゴシゴシ洗う。
ということで出来上がりました。
ちょっと黄色っぽく見えますが、写真のせいです。
添付の「濃縮つけつゆ」でいただきました。
本醸造醤油、米発酵調味料、うるめいわし節、さば節、そうだかつお節、こんぶ、かつお節エキスなどを使った汁です。
真っ白い麺は、モチモチとした粘りがあって、コシのしっかりした麺です。
これ、おいしい！と、カミサンも息子も大満足。
自宅で本格的な讃岐うどんを楽しめます。
天ぷらとかをしっかり用意すればよかったなぁ・・・。
ともあれ、ごちそうさまでした。
とんちゃん 2018-06-12 00:00:00 提供：株式会社讃匠
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