サンサス商事株式会社さまの大豆でうどんを食べました！

こちら、一見普通のおうどんに見えますが、なんと大豆粉がうどんの中に練り込まれています。
大豆にたくさん含まれているイソフラボンなどは、近頃化粧品などでもおなじみですから、身体にも美容にもとってもよいおうどんですね（*^_^*）
しかもですよ、生めんタイプですが、常温で２カ月近い保存が可能なとっても役立つおうどんです。

煮込む前に、ゆでこぼしただけの状態で食べてみましたが、大豆の味は鈍感なhonyankoには全くわかりませんでしたが、とってもこしのある美味しいうどんです♪

早速食べてみました！
本日の食べ方は、我が家では人気のクーリー（苦力うどん）です。

作り方はとっても簡単、
まず、キャベツと玉ねぎ、豚肉を油で炒めます。この時の油は、サラダ油ですと軽い感じに、ゴマ油ですと薫り高くなります。時短で作りたい時は、キャベツをレンジでチンして炒めると炒め時間が短いです。で、この炒め方は、本当にお好みなのですが、honyanko的には、野菜がくたっとなるまで炒めたほうが甘みが出て美味しいと思います。

野菜がくたっとなりましたら、醤油を大匙１から２弱お好みでまわしかけます。ジャッと大きな音がしますが、めげずに箸でささっと混ぜ、一端火を止めます。そこに、ゆでこぼしておいた大豆でうどんを投入し、箸でさらに混ぜます。こうしますと、うどんにも野菜のエキスとお醤油の味がしみ込んで美味しいです。

で、混ぜ終わりましたら、かけうどんの要領でお湯を注ぎ、麺つゆなどで味を決めれば出来上がりです！
最初にお醤油を入れていますので、めんつゆなどはかなり控えめで大丈夫です。

本当は煮返すほどに味が染みて美味しいのですが、出来立てをいただいても、一端うどんに味をしませているのでしっかりした味の煮込みうどんがいただけます。
食べる時に、今日は油揚げをトッピングしましたが、長ネギなどを載せてもよく合います。

油を使っていますのでさめにくいですし、こくもあり、寒い日には嬉しいうどんメニュー、とっても簡単ですので、もしよろしければ作ってみてくださいね。

大豆でうどんは、こしがあり煮込みにはピッタリですから、大変美味しく頂きました。
煮返したほうが美味しいのはわかっているのですが、あっという間に完食しました！
生めんタイプのうどんは、物によっては、煮込むとぐずぐずになるものもありますが、大豆でうどんは煮溶けることもなく、でも、のど越しよく大変美味しかったです
美味しいうどんがお好きな方、ぜひ一度お試しください

コシがあってもちもち！きねうち麺！ファンサイト応援中

ほにゃ 　 2011-02-10 18:29:20 提供：サンサス商事株式会社