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新商品「レンジで汁無し麺 四海樓監修皿うどん」100名様

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レンジで汁無し麺 四海樓監修皿うどん


ブログに訪問して頂きまして、ありがとうございます  なべやき屋キンレイのレンジで汁無し麺 四海樓監修皿うどんを頂きました。     キンレイの商品の特徴 ①調理方法・素材のこだわり専門店の技法をならい、素材を吟味し、本物の美味しさを追求しています。 ②昆布の旨味を存分にひきだす大釜に昆布と水を入れ、雑味が出ないよう一定の温度でじっくり加熱。軟水をしようすることで昆布の旨味がより引き出されます。 ③鰹節の旨味を存分にひきだす昆布だしに、厳選した鰹節類を投入。鰹節だけでなく、さば節、いわし節、むろあじ節など風味が異なる節類を商品に合わせてブレンドしています。大釜での作業ですが、アクは人の手で丁寧に取り除いています。 ④旨味と香り、黄金色の一番だし節類と昆布のあわせだしに、淡口醤油、本みりんなどで味をととのえて黄金色の一番だしが完成。街の専門店と同じように手間ひまかけてだしをとっています。 ⑤こねて、熟成。茹でたてを冷凍メニューに合わせたベストな麺質を提供するため、小麦の配合や製麺条件を調整しながら自社製麺しています。 ⑥下ごしらえをした具材を人の手で盛りつける。煮たり、和えたり、炒めたり、ひと手間かけることで料理として完成度を追求しています。具材の盛りつけは、真心こめて人の手で盛りつけています。 ⑦美味しさと簡便性を両立させる技術だしを凍結した後、麺・具材を盛りつけて再度凍結する『二段凍結』。横から見ると、だし・麺・具材が純に重なった『三層構造』になっています。火にかけると、まずあしが溶け、そこに麺と具材が沈み、麺がのびることなく出来立てのコシのある状態に仕上がります。 ⑧あちちちちち、真心の手仕事私たしは、冷凍食品をつくることを目的にしていません。つくったそのままを愉しんでいただきたいから、冷凍技術を究めているのです。つくっているのは、熱い真心の手仕事です。   では、レンジで汁無し麺 四海樓監修皿うどんを作ってみたいと思います。 電子レンジでの作り方です。外袋を外し、たれを袋のままお湯につけて解凍して下さい。※袋のまま直接鍋などで加熱しないで下さい。①凍ったままの具付めんを、具材を下向きにして透明の袋ごと皿にのせ、電子レンジで500Wの場合は約5分、600Wの場合は約4分30秒加熱して下さい。※オート(自動)調理機能は使用しないで下さい。※冷たい場合は、10秒ずつ追加熱して下さい。 ②めんが出来上がったら皿に盛り、たれをかけて全体に絡むようによくまぜてから、お召し上がり下さい。 こちらの面を下側にして電子レンジで加熱しました。  たれはお椀にお湯を入れて温めました。   麺を電子レンジで加熱した後ですが、袋が熱いので気をつけて破って下さい。   麺にたれを全体にかけて絡ませてみました。具材もキャベツ、もやし、ねぎ、かまぼこなどが入っていて、美味しいたれが太麺に絡んでかなり美味しいです。最初たれを見た時は量が少ないと思いましたが、麺全体にうまく絡み合いました。主人も子供達もこの四海樓の皿うどんが美味しいと言っていました。 冷凍食品なのに電子レンジで簡単に本格的な皿うどんが出来るとは凄いです。 忙しい主婦の方や簡単なご飯で済ませたい時には是非なべやき屋キンレイの四海樓の皿うどんをおすすめします。   なべやき屋キンレイファンサイト参加中     なべやき屋キンレイ なべやき屋キンレイオンラインショップ

うにこ   2018-03-25 16:26:56 提供:株式会社キンレイ

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株式会社キンレイ

「NABEYAKI」といえば「キンレイ」と呼ばれるように、専門店を越える専門店を目指しています。



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