キレイ・デ・ラボ　　　　　　ファンサイト／キレイ・デ・プラセンタ サプリメント 1...の口コミ（クチコミ）・レビュー（はしゆかさん）

ここのとこ摂っていたプラセンタトライアル終了。飲み始めの記事→★キレイ・デ・プラセンタサラブレッドのプラセンタは以前も摂ったことがあって確かな効果は感じていたので今回も期待しつつ毎晩10時に一錠づつ摂取。キレイ・デ・プラセンタは一錠にプラセンタ原末２２０mg配合。まるっこ一錠がプラセンタでできてるわけですね。さて、ここでちょっとおさらいですが婦人科の更年期障害の治療としてプラセンタ注射が使われる場合があります。保険適用で認められるくらいの治療効果があるんです。その場合、注射一本のプラセンタ量が２００mg。注射なので２００mgが体内にすべて吸収されると考えられます。一方、サプリメントで摂取する際、吸収率は２０％なので単純に１０００mg摂取で注射と同じ量が摂れるという計算。治療で通院にしても毎日ということはないので自分なりの結論としては毎日の摂取なら注射の半分程度の量でも可、というのが基準というところです。あとは毎日の体調と相談しながらってとこかな。つまり、このプラセンタならば２錠が正解。最初の４日間は一錠づつ飲んでたんですよね。その間、肌状態も◎だし、一番感じたのは疲れないということ。いけない事なんだけど、夜中３時くらいまで起きてると言うのが続いちゃって。なのに日中、まったく疲れない。元気。アミノ酸の含有量のおかげなのか？とにかく疲労と無縁。なので、美容的、あるいは体調維持には一錠でじゅうぶんとも思われます。ただ、あたしにとって肝と言える更年期障害のホットフラッシュに関しては一錠で過ごしてるうちにホットフラッシュの回数が微増。そこですかさず２錠に増やしたら、やはり調子がいいの。自分にとっての摂取量の正解が見えた、良い経験でした。そうそう、前回の記事で書いた「プラセンタの事実」。あたし、今月乳がんと子宮がんの定期検査受けるにあたってもしも「更年期のプラセンタ治療」を実施してる婦人科があれば治療の相談もしてみようと思って、めぼしい婦人科を当たってみたんですよ。そしたらね～、プラセンタ治療をやってますという婦人科が一軒もなかった。保険適用だし、厚生省で認められてる治療なのに！酷い病院だと「プラセンタなんて美容整形でしか使わないよ」って言った医者もいたの。オーマイガッ。おそらく市内では医大の付属病院ではやってると思うけど待ち時間や初診時の面倒さを考えたらNG。あたしが通ってる婦人科は更年期のエキスパートなんだけどそこでさえプラセンタ治療はやってないの。つまり、思うほどプラセンタ治療を病院で受けるのは簡単ではない、という事実。ポピュラーな治療ではないのね・・・なんだかがっかりだしショックだわ。実際、サプリメントでこれだけの結果が出るのにね。でもさ、こうしてプラセンタの効果効能を知って、いろいろなサプリメントを試せるのはすごくありがたいことだと思うんだよね。もしプラセンタに出会えなければ、ただじっと辛さに耐えるしかなかったんだし。ありがとう、プラセンタ！！プラセンタ達人目指して精進する決意を新たにした一月。＊キレイ・デ・プラセンタお試しは１９８０円！→＜＜株式会社ウエルネス・ラボ＞＞　　　　　　　　　　キレイ・デ・ラボ　ファンサイトファンサイト応援中ランキング参加中！１クリックが励みになりますm(__)m