ブログネタ:永遠の○歳でいられるとしたら何歳がいい? 参加中本文はここから若いけど、若すぎなくて、社会でちゃんと「大人」として扱って貰える年齢がいいですね~。パスポートの更新も10年ごとですむし、しかも写真まで使い回せちゃうから楽だわ~♪ あら、でも、パスポートには生年月日を書くから、見た目が24でも実は240歳だとか一発でバレちゃうのね。とはいえ、毎日生年月日欄を開いたパスポートを首からぶら下げて歩くわけじゃなし、実年齢がどうであれ見かけが24歳の若さならば私は満足です。実際はね~、なかなか実年齢より若く見られるってのは、ないですけどね。特に重要なのはお肌で、しみしわたるみくすみほうれいせん(はい、早口言葉で言ってみよー)のいずれか一つでもあるともう24には見えません。当たり前か。これら、「しみしわたるみくすみほうれいせん」の中で最も年齢を感じさせるものは恐らく「しわ」でしょうが、「たるみ」や「ほうれいせん」もさりげなく「年配」であることを主張する役にたってくれています(たたなくていいのに)。それは年齢がかさむとともに皮膚からみずみずしさが失われ、「ハリ」がなくなっている事を如実に物語っているからに他なりません。新鮮な野菜を瑞々しく感じるのと同じように、人間の若さも皮膚の瑞々しさから類推されるのです。アンチエイジングの化粧品を使って皮膚の老化をある程度くいとめることはできるかもしれませんが、それには毎日のお手入れが欠かせません。でもね、要は若く見えるためにはお肌に「ハリ」があればいいわけですよ。すなわち顔から「しわ」「たるみ」「ほうれいせん」が消える、或いは薄くなればいいわけです。それだけで見た目の「若さ」はある程度実現できます。これね、何も美容整形でリフトアップとかして貰わなくても、クリーム一つで実現できちゃったりするんです。たった5分で若さ甦るリメモクリーム。ワタクシ、このありがたさを先日身をもって知ったですよ。前にも書きましたが、ワタクシ、この夏は失恋の痛手に加え流行性結膜炎のせいでお肌はボロボロ、ひどい美容師のせいで髪はボーボーの、ほとんど人前に出られない状態なのでございます。それでもどうしても出席したいパーティーがあって、ほんと藁にもすがる思いでリメモクリームに頼ってみました。私の場合はファンデーションを塗る前にびやっと顔に塗り広げてみたんですが、5分後なんてウソですよ、塗ってる側からピッとハリが出てお肌が引き締まる感じ、しましたもんね。こちらが使用前 こちらが使用後 これは私の大変気にしているほうれいせんを斜めから撮ったものなんですが、リメモクリームを使用した後の写真では影の見える部分が広がっていることがお分かりでしょうか。これはほうれいせんのたるみが耳側に引っ張られたのでしわになっていた部分が伸びたということなのです。正面から見ると、それまでくっきりしていたほうれいせんが目立たないようになっていました。実はほうれいせんよりもびっくりしたのがおでこのしわで、クリームの使用法に従って使ってみたら悩みの種だった深い三本線がまるで消えたように目立たなくなったのには感激してしまいました(あんまりにも感動が深かったので、写真を撮ることをすっかり失念してしまいました。いやだって、その場で小躍りしてたからさ)。リメモクリームのマジックのおかげで、何とか人並みな顔になってパーティーに出席することができ、本当に助かりました。これからも「困った時のリメモクリーム」にはお世話になることと思います。いや~、どこへ出しても恥ずかしくない顔って、嬉しいわ、やっぱり♪ 若返りメイクの「キレイがいいね」ファンサイト応援中
投稿日時:2010/08/26
: Who killed Cock Robin?
提供:リメモ