東日本大震災で東京23区内の我が家も東京電力の電気配給がどうなるか分からず停電するかも。とTVなどで情報をオロオロ見ていた頃マンションの管理人さんが『電気が止まると、水道も止まってしまうのでお風呂の水を溜めておいた方がいいですよ』と言ってくれた。私、それまで停電しても水道は別ものだと思っていたんだよね。結局停電はならなかったけどあの震災があってから危機感が増した。で、災害リュックを2つ用意して軍手やごはん、子供のおむつ、笛とかは用意したけど今回新たに災害アイテムをプラスしたのが緊急のときのトイレその名も『すいふよう』セット内容は説明書、消臭固化剤10袋、カバーシート1枚、排泄物袋10枚災害用って期限長い方がいいあと5年ある中に10袋、固化剤が入っています↑こちらの動画で固化剤が水分を吸収していくのが見られますもこもこして、ちょっと面白い使い方は単純実際に使用すると濡れてしまうからイメージで便座を上げてからブルーのビニール袋を便器にセット便座をおろす。その上から黒いビニール袋を広げて消臭固化剤を破らず入れるようを足したら(2、3回使える)黒いビニール袋を縛って自治体の指示で処理10袋入っているから2、30回使えるとゆうことですねできれば使う日が来ない方がいいけど使う日がきたら簡単にできそうそして破らないで入れるなら3歳の子供もできるし、大変な状況の中、気が紛れる気がする←これ大事日本化工機材ネット販売ファンサイト参加中
投稿日時:2014/04/30
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