『日本化工機材ネット販売』
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最近また地震が多いみたいですが・・・みなさんはどんな地震災害対策されてますか30年以内に関東で震度6弱以上の地震が発生する確立が高まり近い将来自分の周りで大地震が起こるであろうと思っていらっしゃる方も多いと思います3・11以来、今まで行っていなかった災害時どこに集合するのか場所確認したり、“災害リュック”を作ったり家具の転倒やモノの落下が大丈夫かを意識するようになりましたしかしながら…時間が経つにつれ忘れがちに。先日久しぶりに災害リュックを開けてみたらこれ本当にいるの?の品から賞味期限が切れた食品や缶詰がたくさん入っていてただの重いリュックになっていて定期的にちゃんと確認しなければいけないな〜と思いました。そこで・・・改めて!災害リュックに“入れ忘れていたとても大切なもの!”を今日はご紹介します。 「すいふよう」 水を使わない災害対策用トイレです災害時の問題は、“トイレ処理”とも言われているほど大切なトイレ問題3・11の時も停電や断水でトイレが使えなかったりして大変でした。ライフライン復旧まで我慢ができない一番大変な生理的なこと・・・実際に自分がその立場になった時「ああ・・・なぜ用意していなかったのだろう」と後悔することだと思いますだけど、災害リュックにトイレの備蓄まで入っている人は、それほど多くないのではないでしょうか これならシートと固形剤だけなのでリュックの隅にでも入ります ※ティッシュはついてないので、事前に用意しておきましょう! 使い方はいたって簡単! 便座がある場合は、青いシートを便座にかけ さらに排泄物を包む黒いシートをセットします。 そこに排泄し、消臭固化剤を投入! あとは黒いシートを縛って処理するだけこれなら水がなくても、固化材を投入するだけで簡単に排泄物を衛生的に処理することができます。災害時以外にも、GWやイベントなど車の渋滞でトイレが使いづらい状態になった時やキャンプなどアウトドアでも使えますだけど…便器がいつだってあるわけじゃ〜ないっ!トイレまで行き着くのがこれまた大変!!そんな時は・・・ 紙製ポータブルトイレなんてのもあります 簡単に即席便器がつくれますだけど…囲いまではなし!周りに避難者がいっぱいいる中、囲いもない中排泄するなんて耐えられません!まだまだトイレ問題の解決にはいろいろありそうです…が、全くトイレ対策備品がないよりはマシ!これから起こるかもしれない首都直下型地震自分だけは大丈夫!は通用しませんいざというときのために、ちゃんとしたいものです日本化工機材ネット販売ファンサイト参加中
ちい 2014-04-20 10:04:00 提供:日本化工機材株式会社
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当社は設立以来、無公害・省資源・省力化を目標に展開してきました。
シリカゲルを利用し「防湿・防錆」による精密機器、電子部品、医薬品などの損害をなくすことで、年間数千億もの資源節約になると考えたのが当社のスタートです。
リサイクル「紙」を活用した、緩衝 包装分野にも拡大。音響機器、電子機器といったあらゆる産業分野の包装材、保護材のメーカーとして発展してきました。
今後も「地球に優しい製品づくり」を コンセプトに、社会に貢献できる製品開発にチャレンジしていきたいと思います。
「提案型企業でありたい」ため、ニーズの把握から企画、研究開発、製造と一貫体制で展開しています。営業・製造・管理の各本部が協力してCS経営に努めています。
営業担当者に包装管理士の資格を持たせ、技術担当者も営業に同行させるなど、 社員一人一人包装の最初から最後までを見渡せるのが自慢でもあります。
現在、マレーシア、タイに当社初の海外拠点を設立し、東南アジアに進出している日系企業向けに、 製品保護用アングル(緩衝材)を中心に生産しています。
今後、環境問題が予想される東南アジア諸国などで、無公害な包装へシフトさせるための一役も担っていきます。
商品の多様化に伴い、その開発においてもアイデアを具現化することがより一層求められています。
当社では、お客様が真に望んでいる商品開発を目指しております。