K・M・R SHOPファンサイト参加中↑ 左、ショー控室のまったりペンギンたち。中と右、迫力あるトドのショー。(明日へ続く)<本日の記事>さすが、大きい事務所は違うね。白羽ゆりさんが来年、NHK大河ドラマに出演とのこと。成功を祈っています。【モニター品 Bonarina(ボナリナ)ティーセレクト ヒーリングサポート 本品】以前サンプルをモニターしましたが、今回は本品です。濃厚なカモミールその他の天然素材の香りが漂いますが、実際に飲むと味はきつくはなく、ハーブ系のお茶の中ではとても飲みやすいです。ただし、時間がたつと若干渋みを感じますので、苦手な方はあまり濃く出さないとよいと思います。ティーパックなのがとても便利です。わがサロンでもお茶のサービスがあり、活用させていただきます。これからはホットのご希望も増えると思うのです。K・M・Rは、スキンケア商品も扱っていて勉強させていただいています。●ミニエッセー2224「ヅカノート夏より⑮・2000回記念25・ル・ポァゾン愛の媚薬・2011中日劇場版を観て」大好きな・・・今や伝説となりつつあるショー。昨年花組の全国ツアーを観たときも感激したものだ。さて、柚希さん版は・・・。歌声もダンスも違うのだが・・・・(かなめちゃん、頑張れ・・・汗)、名前も雰囲気も当時の涼風さんをほうふつとさせる凰稀さんが登場すると、やっぱり華やかだ。このショーは何がいいって、音楽がいい。なんだか、次々とうたこさん、久世さん、若央先生、そしてアマミーらが出てきそうな錯覚に陥った。さすがに特別公演だけに、客席サービスがすごくてうらやましかった。未沙さんが芝居に続いて大活躍なのもうれしかった。花組と違って、人数も少し多いからかスケールが大きかったように思う。まだ・・・と言っては失礼だが、万里さんがいてくれることが頼もしい。やはり「愛の誘惑」の場面のエンジ色のスーツのセクシーダンスが最高。柚希さん、素敵。でも、セクシーさは少しだけ蘭寿さんが上かも。黒燕尾もいいけれど、たまには白燕尾もいいなと実感。それから、また壱城さんの話で締めることになるが、女役になるとがぜん魅力的になる。そうか・・・彼女が芝居で今一つポジションアップできないのは、ひょっとしたら女性として美しく、男役らしさがもう少し足りないのかもしれない。―と、なんだかんだ言って、わっちは壱城さんが好きなのである。おかげさまで2000回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
投稿日時:2012/09/12
: 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
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