閉じる

辰屋の「神戸牛すき焼き肉 店長セレクト」【3名様にプレゼント】

みんなの投稿一覧を見る イベント内容を詳しく見る

辰屋さんのお肉

1日1回応募することを目標にしています。


「いいな(*^▽^*)って思ったもの」を見つけては。


来年は辰年なので辰屋も更に注目されることと思います。


お肉大好き家族なのでめげずに応募させていただいてます。


神戸グルメとしても有名な辰屋さん。








お野菜のおいしい季節にぴったりな、


【神戸牛すき焼き肉 店長セレクト】 ヾ(@^(∞)^@)ノ


どんだけ美味しいんだ!?と胸をワクワクさせて楽しみにしております!!!


■神戸牛の定番はなんといっても「すき焼き」
兵庫県内の豊かな風土に育まれた但馬牛を素牛として、高度な肥育技術を駆使してつくりだされた最高牛肉が「神戸牛」です。丹精を込めて育て上げられた極上の旨みと、芸術とも言える霜降を堪能するには日本の文化「すき焼き」が一番。溶けた脂の旨味が鍋全体に絡まって、コクのある、深い味わいの「すき焼き」ができあがります。



■目利き自らが食す絶妙なバランスの配合
お肉の味がしっかりと感じられる赤身がやや多めの部位(肩みすじ)と、「口の中でとろける」と表現される霜降の部位(ロース)を絶妙なバランスで配合。当店店主が自宅ですき焼きを食べるときはこの「店長セレクト」を使います。「肩みすじ」のしっかりした味わいと「ロース」の甘味を一度にご堪能いただけます。


★地産地消★



同じ兵庫県民としてそういった視点を入れつつ、レポートできたらなと思っています。
「美味しい」「安全」だけではない、地域で地域のものを消費すると言うこと改めて考えてみたいと思います。
そこから兵庫の魅力が全国に広がるのではないのかなって考えてます!



もうすぐ、ルミナリエやクリスマスの季節。
やったろう関西!やったろう神戸!この数年震災によっていろんなことがありました。
一度だけ並んで拝見したルミナリエの光はそれは美しくまばゆいものでした。
当時、神戸で働いていた川越シェフは被災して東京に行くことになり、
桜 稲垣早希さんはご実家が倒壊したとか。
震災っ子って言葉を使う人もいます。
そのときの早希ちゃんの避難生活を支えた言葉は
「死ぬわけじゃないし…」
いろんな人のいろんな価値観や人生が変わったことだけは確かです。



例えば、宝塚歌劇団員の皆様も被災しつつも募金活動に力を入れて
当時の水が出ない・火が使えないなどの被災経験から



今回の震災で朝海ひかるさん・真矢みきさん
当時卒業を控えておられた元花組トップスター真飛 聖さんは
東京公演上演後劇場に自ら率先して募金箱を花組の皆様と共に持って呼びかけたり、
他の公演中の宝塚OBの方も募金箱を設置したりと活動を精力的に
支え合って役所や関係署長の派遣など、兵庫県民も協力させていただいてます。
真飛さんは震災の年に入団され、ご卒業も震災と重なってしまいました。
美しさの中にあるご苦労もあるのです。現在はCMでご活躍中ですよね。
ご近所に被災した方も多く引っ越して来られて察しきれない悲しみを伺った記憶が今でも鮮明です。



辰屋さんのある三宮も同様に被災し、ご苦労なさったことでしょう。
みんなで助け合ってほんの数年前まで仮設住宅が駅から見える
光景を目の当たりにしてきました。



美味しいだけではない、大切なことをもっとカンタンな言葉で今、被災しておられる方に
お肉を食べてホッと元気ができるようなそんな短い言葉に込められた文章を書きたいです。
悲しみの裏に数年後には光輝く日々がやってくることを願って。



そういうときに、



「美味しい・美しいな・素敵だな・癒されるな」



って感じることはすごく大切なことだと思うので
食の楽しみを魅力的に伝えられたらこんなに嬉しいことはありませんね。
食べると幸せな気分になるので。
被災した皆様にこういう未来が待っているからがんばろう!って感じていただけたら嬉しいな。


辰屋の「神戸牛すき焼き肉 店長セレクト」【3名様にプレゼント】



神戸牛の辰屋

さくらんぼ   2011-11-14 00:02:41 提供:有限会社辰屋

企業紹介

有限会社辰屋

創業は明治。兵庫県内の豊かな風土が育くんだ「神戸牛」の深い味わいを四代にわたり、受け継ぎ伝えてまいりました。通販歴50年以上の経験を活かして、お客様のもとへ新鮮な神戸牛を自信を持ってお届けするノウハウを構築しております。
専門店だからこそできる品質と価格でお客様に至福の時をお届けしたいと思っております。みなさまからのご注文はもちろんのこと、ご質問、お便りもお待ちしております!

食品・試食・飲料 のイベント(商品モニター募集・無料サンプル・試供品情報)を探す