寒い冬だから、毎日バスタブに浸かるのは、習慣になっています
バスタイムは究極の癒しの時間だし、美肌になれる場所だから、いろいろこだわってます

その中でもやっぱり入浴剤が大好きで、甘い香りの物からさっぱりのものまで、
気がついたらいっぱい溜まってるそんな入浴剤の中でも今回使ってみて
衝撃的だったのが



ルバンシュ　金時草の湯 　　

○これ実は食用成分１００％の、お口に入っても大丈夫な入浴剤なの
ルバンシュは、100%食用成分のスキンケアを展開する会社
なんだって。

石川県でつくられる加賀野菜のひとつ、「金時草(別名：スイゼンジナ)」を入浴剤に
したんだって。

その特徴的な葉の色から「金時草」という名前がついたらしいよ。

茹でるとぬめりが出るのも特徴のひとつで、地元では主に酢の物に
使われているらしい。




早速私も入ってみました。
まず色はとってもかわいらしい
ピンク色。

香りはほんのりラベンダーの香り。

ぬめりがある野菜という事ですが、
入ってみると、本当にぬるっとしてる。

いや見た目は普通のお湯なんだけど、

お肌に当たると、膜を張るように
表面がつるつるになるの

まるで美容液のお風呂に入っている
みたい。

ラベンダーの香りは、ほんのり甘みを
持っているから、長風呂でも
飽きないよ

お湯から足を出したり入れたりしてみると、
水をはじいてるのがわかる。

まるで美容液でスキンケアした後の
お肌みたいく　つるんつるんになる

○しかもお口に入っても大丈夫な１００％食用成分で出来ているんだよ。食べてみようかな
って思ったけど、さすがにそれはやめときました

あまりのつるつるぶりに、後シャワー浴びるのがもったいないくらいだった。
色も香りも、そうしてお肌の質感にも大満足の入浴剤

これだったらお子さんがいる人も、安心して入れるね。



こだわり商品研究所ファンサイトに参加中

エミリー 　 2010-01-24 12:49:57 提供：株式会社リツメイ・コーポレーション