スーパーなどでも無添加や低添加食品が増えています。
食への安全安心へ関心が高い方が多くなり、そう言った商品が消費者に求められているのですね。
日本では食品添加物は811品目が認められています。
油脂類と水分を合わせる為に使われる乳化剤だとか、ぱさつかないように湿潤材や保湿剤が用いられたり、ふんわりとしたケーキ類には膨張剤が使われていたり、様々な食品添加物が使われています。


〓湖池屋さんのKOIKEYA　PRIDE POTETO　10月1日コンビニ販売開始10月8日スーパーマーケット販売開始
今回で3代目のKOIKEYA PRIDE POTETO。

国産じゃがいも100％。
素材にこだわり、うま味調味料や香料を無添加にしたそうです。
皮の剥き方に始まり、洗い方、切る厚さ、油の種類、揚げ方、仕上げ方などなど、こだわりのポテトチップスへの追及が今までのポテトチップスの概念を覆された方も多い商品で、全てが無添加なのでこだわる方は安心して購入して下さい。

本格濃厚のり塩は濃厚のり塩と比べると、本格濃厚のり塩は酵母エキスパウダーとデキストリンが原材料に加わり、その代わりに調味料（アミノ酸など）が使用されなくなりました。
大きく無添加と書かれているのは、その調味料の変化と思います。
元からのやさしいお味はそのままに、焼き海苔・あおさ・あおのりの海苔の風味がとても良くこだわりのひとつです。
湖池屋さんと言えばポテトチップスのりで、発売当初よりの看板商品だけに、それがより一層、現代的に洗練されて、油っぽいと辛い当初よりのファンの中高年にも優しくなっています。
そして本格うす塩味はシンプルでありながら、無添加で安心できるだけではなく、まぐろと昆布もなるほどなとうま味が感じられ、こだわりの焼き塩、藻塩、平釜炊きの塩の合わせ技が、もう素直に美味しいとしか言えないです。
因みに本格濃厚のり塩にもこの三種の塩が使われています。
本格コンソメもこだわりの一品で、全てのお味に共通しますが、ジャガイモのおいしさをきちんと伝えたいのだなと言うのが伝わる塩梅です。
国産鶏のブイヨン、国産和牛のエキス、国産のたまねぎの甘みが、香料などの添加物を使わずに美味しさが凝縮されています。
計算されたポテトチップの厚さで、食べたと言う満足感もあり、このお値段でこの美味しさを実現できるのはさすが湖池屋さんだと、今回は全てを無添加に統一されて、さらに売り切れたりするのかなと予想されます。




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miu 　 2018-09-29 17:24:55 提供：株式会社湖池屋