私の初恋の人、ノア・ハザウェイ




1984年、「ネバーエンディングストーリー」で一躍、リアル・白馬の王子さま　として、世界中の乙女を魅了


当時、幼すぎて、映画館に行ったものの「カッコいい」とか、一切思わなかったのですが、小4の時、TVで改めて見て、

ズッキューーーーン

きました


そこから、地味にファンとして、彼を見守り続けましたが、




芸能界を引退した王子様が、



すくすく育って、こうなりまして・・・・






これが、





喜んでいいのか難しいところですが、遠山のきんさんばりの刺青は、「THE・日本」




・・・・というわけで、私の恋に終止符が打たれたのです・・・・


美しい思い出をこれ以上壊さないで！！という、真に身勝手なファンでしたが、


なんと！18年ぶりぐらいに俳優復活


・・・・てのを、日本公開2年後にようやく、今更知ったので見てみました



映画「　SUSHI GIRL　」　（検索すると出てきます、それなりに）


ざっくり、ノアのファン目線で解説すると、

「女体盛りの前で、ひたすらノアが拷問うける映画・・・・」


ノア・・・日本好きなの
日本好きだから、この仕事受けたの
あなたは、日本のどこを見ているの


女体盛りの作法？とか、「ふぐ」の正しい食べ方とか、大爆笑していいのか悩む・突込みポイントメタくそ多し
日本人の常識のように語られているが、「女体盛り」この映画で初めて見たし
つーか、「ふぐ」は、そんなデンジャラスな食べ方しねーし

つーか、千葉　真一・・・・脚本にアドバイス入れられんの？怖い顔もギャグのつもりなの・・・？なら、ごめん。

アトレーユの頃のノアが同じ目にあっていたら、それはそれで永久保存版的萌え映画だったんですけどね・・・
30年遅かったな！

そして、ノアのラストもまさかの・・・・でした。

「映画のラストがまさかの展開」と解説している人多いですが、女体盛りの女の最後よりも、ノアの最後がねー、まさかだよ！本当に
今年一番の「まさか、そんなことに」



ノアのファンじゃなくても、「あの人は、今」的な昔の大スターがいっぱい出ているので、見て損は、ないかもしれないこともないかもしかし。

「スター・ウォーズ」旧3部作でルークを演じたマーク・ハミルも主演で出ているんだが、彼のファンに悪いから、ノアの変貌で驚くのも程々にしておきます。



ルークにくらべれば、アトレーユは、今もギリイケメン



「スシガール」の頃のノア。
痩せて男前に。
40歳のおっさんなら、十分イケメンっすよね




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にゃん母 　 2014-06-13 11:39:30 提供：株式会社湖池屋