みなさん、辛い物は好きですか？？？私は激辛の食べ物が大好きで！おやつを買うときも、もちろん辛い物HOTなお味のお菓子を買います。ドンタコス好きなので辛い味が出ると食べなきゃ！！なんて思います。「ドンタコス」はとうもろこしを石臼で挽き、焼いてから揚げるという製法で作ったトルティアチップスです(*＾艸＾*)辛さ10倍のスーパーホットチリタコス味、こちらも美味しかったです。タコス好きなのですが自宅で作るのには、材料もないので手軽に食べられるスナック菓子を食べて満足しています実はですね6月25日に発売される新フレーバードンタコス レッドチキン味6月25日(月)に全国・全チャネルにて新発売予定の辛さフェニックス級!!パッケージ見て！！フェニックスがそっか！フェニックス級の辛さなのね。う～～～ん楽しみ早く発売されないかな。しかも、お味は大好きなレッドチキン味です。レッドペッパーを含む数種のスパイスを使用し、スパイシーなフライドチキン味に仕上げました。体の芯まで熱くなる唐辛子の辛さとチキンの旨みが調和した、夏にぴったりのスナックです。コンビニでもレッドチキン見かけるとついつい・・買ってしまいます。夏にぴったりなスナックだと思いませんか期間限定なんですね。発売されたら、直ぐに買い行かなきゃねこのレッドチキン味で心地よい汗をかきたいです。子供達もスパイシーなのは大好きなのでカラムーチョなどもよく食べます我が家は、コイケヤ大ファン❤ここで、ちょっと湖池屋さんのhistoryをコイケヤポテトチップスの歴史は、創業者の小池和夫氏が仕事仲間と飲みに行ったお店での出会いに始まりました。初めて食べたポテトチップスに“こんなおいしいものが世の中にあったのか”と感動し、ぜひこれを多くの人に広めたいと考えたのです。日本初の量産化に成功即刻、手揚げ釜と油を切るための遠心分離機を購入し、開発に取り組みました。当初は、おいしいポテトチップスを作るためのノウハウがなく、揚げ具合が良かったり悪かったり品質が安定せず、試行錯誤の連続でした。しかし、原料、生産方法、味付け等あらゆる方向から研究・開発を進め、1962年、ついに日本人の味覚にマッチしたオリジナルのポテトチップスである「コイケヤポテトチップスのり塩」が完成5年後の1967年、量産化に成功したのです。私が生まれる前からポテチってあったのですね母達も食べていた湖池屋さんのポテチ。こんなに歴史が深いとは独創的なブランド開発・ロングセラーの育成湖池屋さんの商品はユニーク！！激辛ブームの火付け役・辛い物の代名詞ともなった→「カラムーチョ」「スコーン」や「ポリンキー」「ドンタコス」どれも子供達が大好きなお菓子。私も好きなので、買うときは子供の分と自分の分です湖池屋ファンなら、新商品の発売が待ち遠しいと思いますそんな湖池屋ファンの方に、嬉しいモニターのお知らせがあります。上記で紹介したレッドチキン味をなんと！！ドーンと１箱50名様にモニタープレゼント♪♪(*´▽｀*)ノ゛みなさんも、是非このイベントに参加して夏に美味しいレッドチキン味を食べてみませんか。モニターへの参加は、こちら↓【6/25発売新商品】ドンタコス レッドチキン味（1箱）50名様プレゼント商品の詳細は、こちら→株式会社フレンテ企業紹介株式会社フレンテ株式会社フレンテは、ポテトチップス・カラムーチョの湖池屋と、ピンキー・スーパークリッシュのフレンテ・インターナショナルを事業会社とした、トータル・マーケティング・カンパニーです。湖池屋FaceBook

れい 　 2012-06-11 03:15:57 提供：株式会社湖池屋