『湖池屋モニプラファンサイト』
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SLの終点千頭駅で乗り換えたのはアプト式登山鉄道 うだるような暑さで、乗るのに精いっぱいでした この列車も窓がなくて普段なら山間で涼しいのでしょうが、この日39℃でした でも途中の駅にハッピーベルっていう幸せの鐘があったり珍しい湖上駅があって、ここで降りると、湖の上の橋を徒歩で歩くことができたり南アルプス満喫の路線でした♪すごかったのはこの車掌さん、電車が止まるたびに、おりそうなお客さんのいるドアを外からあけたり、すべての車両の安全確認をしていたのです。 いや~もう、走る走る。さらに時間の関係で終点の井川のひとつ前の駅で折り返し電車に乗り換えたのですが、ここの駅では乗り換えの誘導もしていましたよ。ただのっているだけで暑いと文句を言うなんて、、いけませんね 反省余裕をもって、奥大井の駅前でバスを待とうとおもいバス停へ下開土遺跡という縄文時代の遺跡がでたので、こんなオブジェが置いてありました。さらにトイレもこんなかんじでしたよでもでも、ここはこれしかなくて、自動販売機も壊れていて、とても1時間待っていられなかったので、バスで千頭まで戻り(バスなら10分w)井戸水のプールで涼をとったあと、寸又峡へ向かいました。頼んでいた宿は寸又峡の入口のほうに近かったのですが、奥のバス停を下りて、夢のつり橋に行こうと思っていました。つり橋に向かう道に立っている、てづくりの店さとうさんの奥さんが「つり橋行くの?1時間半はかかるよ~荷物置いていけば~」と声をかけてくれました 宿に寄らずにきた私たちはお言葉に甘えて荷物を置かせていただき、ジュースを買っていざ出発。お髭のご主人は「何本?3本、じゃ、お金そこ置いて、おつり持って行って~」と何とも豪快 つり橋の保全に寄付をして、杖をお借りしていざ出発です。途中、湧水があって、ご自由に飲んでくださいとあります。この時はまだ元気だったのですが、戻ってくるご老人に母が声をかけられて「あんたいくつや、ん~○○歳やろ、この先むりやで、やめとき~」と立派な関西弁で話しかけてきましたw・・・あんたになんで私の年を言われなくちゃいけないのと母はちょっとむくれていましたがw こんなつり橋で一度に10人までしか渡れないうえに、今の季節は混んでいるので一方通行で橋を渡って戻ってこれないんです。橋の先が急な道だそうで腰を悪くしている母と私は、上からみるコースを選びましたwそれでも戻ってくる人も多いので、ちびは無理なんじゃないかと思っていたんですが、つり橋を渡って、かなり急な階段を304段も上ってしっかり帰ってきましたよ。荷物を預かっていただいていたさとうさんでわらびもちを買って、宿に戻りました なかなか強行軍の旅で、疲れた~ 【2本SET】美容液レベルのハンドクリーム【NANACOSTAR】手荒れが酷い私に、こんな贅沢なハンドクリームなら治るかな~ カフェにいるようなひとときを演出!女性のための“ごほうび”スナックをプレゼント!アボカドのスナックなんておしゃれですよね。スナック菓子というとジャンクなイメージですが、これは前菜にしてもいいんじゃないかな~っていうくらいきれいな色でしたよ 株式会社湖池屋
ゆきの 2013-08-18 17:00:00 提供:株式会社湖池屋
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株式会社湖池屋は、ポテトチップスやカラムーチョ、ポリンキーなどを製造・販売しているお菓子メーカーです。日本で初めてポテトチップスの量産化に成功して以来、おいしくて楽しい独創的な商品をつくってきました。また、湖池屋は常に新しいことに挑戦してきました。ポテトチップスという新しい市場の創造、辛いスナックと言う新カテゴリーの確立。これからも新たな価値を生み出していきます。