株式会社 黒龍堂ファンサイト参加中↑ 昨日サロンのブログにこれを使用した自分ネイルを掲載しましたが、ネイル雑誌の全員プレゼントでいただいたジェルネイルセットです。<本日の記事>岩見沢では先月の11日に本格的に雪が降りその後また溶けて、最近またつもり始めたのですが、11月12日の朝にかけて唖然とする吹雪・どか雪になり、早朝から準備運動もなしのいきなりの激しい除雪作業に体もぼろぼろ、風邪気味になりサロンの除雪もままならず数日臨時休業するありさまでした。でも、10日の夜も11日の夜も夜空はめちゃくちゃきれいでお月さまがくっきりはっきり輝いていたので、そんなにひどい天候にはならないだろうと思い込んでいたのですが・・・関係なかったね・・・しぇーーー。【モニター品 ハイピッチ ディープクレンジングオイル 現品】ぬれた手でも使えるタイプです。お風呂置き用にします。しっかり乳化して、肌の負担を感じない、目にもしみないグッドなオイルクレンジングです。がっつりマスカラは、一度では落ちなかったので、別途先にポイントメイク落としで落としてからの方がいいかもしれません。パッケージがまじめすぎて個性がなくあまりかわいくないので、女子の購買意欲をかきたてるためにはなんらかの工夫が要りますね。それから、ネーミングがいまひとつ。もっと分かりやすいものにしてはいかがでしょうか。●ミニエッセー2682「ベルばら手帖を読んで④」あんなところで毎日生活すれば、庶民感覚がなくなるのも当然だ。それからこの章では、占い師の中では私もどちらかというと信じる鏡リュウジさんがいずれも1755年生まれの実在のアントワネットとフェルゼン、そして架空のオスカル(クリスマス生まれの設定)について占っていて、実はフェルゼンとオスカルの相性が良かったというのにほほ笑んでしまった。そして、申し訳ないがうさんくさいと思っている苫米地英人さんが「カリスマ」ということについて語っている。彼は元オウム真理教信者だった方だ。オスカルのジェンダーを超えたカリスマ性は今さら言うまでもないことだが、あらためて文章にしてくれているという感じ。私は今年池田先生にお会いして、先生こそカリスマ性のあるオスカルそのものなのだなと感じた。見た目こそ女性らしいのだが、才能ある漫画家という枠にとらわれない生き方、恋愛に関しても一筋縄じゃなかった人生はやんちゃでかっこいい。けれども決して高圧的ではなくおとぼけでかわいらしい面もある。ファンの前ではファンの目の高さを保つ。声もオスカルを演じた田島令子さんに似たところもあり、女優性がある。オスカルというのは、ジェンダーを意識せず「自分」を持ち、ひたすら信じた道を潔く進むかっこいい人間の象徴なのである。第5章『まだまだ広がるベルばらワールド』では、いよいよわが宝塚の世界も登場。壮さんがフェルゼンを演じるに当たり、漫画だけではなく関連本も読んであらゆる研究を積んで役作りをしたエピソードが紹介されていた。どおりで彼女のフェルゼン像が素晴らしくて、良いお披露目公演だったと思った。著者の湯山さんは壮さんを「頭が良くてユーモアもある」と、的確に見抜いていた。写真では龍オスカルも載っていた。(続く)おかげさまで2600回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2013-12-14 00:00:00 提供:株式会社黒龍堂
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株式会社 黒龍堂は1907年皮膚医学をルーツとした『黒龍クリーム』の開発から始まり、創業100年を越えた老舗メーカーです。
すべての女性の“キレイ”をサポートしたい!という信念のもとバラエティに飛んだ商品展開を志しております。
また、弊社は化粧品事業部の他
ホテル事業(ホテルグランドシティ)や貸ビル事業も行っております。
~11月25日