マスカラをつけはじめたのは36のとき。
遅。
興味がなかったわけではありません。
ただ、もともと目は小さくはなかったし、
どちらかといえば、
顔平たい族(cf:テルマエロマエ)ではないほうなので、
あまり必要を感じていなかったのだと思います(すでになぜだったか記憶は遠い)。
でも、いまやマスカラなしではいられず、
あらゆるマスカラを旅して、
大台になり、
いきつくところに行きつきました。
もうマスカラなしではいられない。
でも、モリモリ、ギャルメイクはいや。
品よくさりげなく、でもしっかり、カールして、長くしたい。
だから、これ。
株式会社黒龍堂
キングダム
「これ1本でおとなの美まつ毛 ツーステップマスカラフィルム」です。
(長いね、おなまえ。)
フィルムマスカラになる前のダブルエンドのこちらの商品を使っていました。
たいへん気に入って使っていましたが、
時代が流れ、
私も歳を重ね、
目元のメイクオフに疲れ初め、
フィルムがよい流れになっていました。
でも、フィルムものは、カールアップがいまいちだったり、
自まつ毛の美容までは考えられていなかったりすることが多かったので、
これは助かります。
ダブルエンドって便利ですね。
下地だけの、も、購入したことがありますが、
やはりちょっと持ち替えたり、持ち歩いたりするとき
面倒。←おばさーん(T。T)
早速使ってみました。
どちらも、私の好きなカールブラシ。
コーム型はうまく使いこなせないので、助かります。
つけてみました。
きれいにセパレートするのが助かる。
だま玉になったまつ毛はちょっとお下品ですものね。
最近、我が家の小学生たちは私のメイクに口を出します。
濃くない?
うすくない?
落ちてない?
はいはい。
でもこのマスカラのときは、子どもたちもOK.
本当にアラフォーの私によい塩梅です。
さぁ、夜。
お湯だけで、本当に、きれいにオフできるか!!
ときどき、やっぱりだめじゃないーという商品にあたることがありますが、
こちらはきれいに落ちました。
気持ちいい!
目元周りをこすり過ぎると、皴ができるし、
皮膚がよれるし、目がしみるので、
本当にフィルムタイプは救世主です。
ダブルエンドで1500円はお得。
進化しましたね、黒龍堂さん、さすがです!
株式会社 黒龍堂ファンサイト参加中
あ
kumitaroh 2015-08-25 21:52:32 提供:株式会社黒龍堂
Tweet |
株式会社 黒龍堂は1907年皮膚医学をルーツとした『黒龍クリーム』の開発から始まり、創業100年を越えた老舗メーカーです。
すべての女性の“キレイ”をサポートしたい!という信念のもとバラエティに飛んだ商品展開を志しております。
また、弊社は化粧品事業部の他
ホテル事業(ホテルグランドシティ)や貸ビル事業も行っております。